共創がメディアを変える コミュニケーションで紡ぐ新しい電子出版[本/雑誌] / 柳本浩市/編著 評判の商品aaa

共創がメディアを変える コミュニケーションで紡ぐ新しい電子出版[本/雑誌] / 柳本浩市/編著買ってみました。

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-1775462Yanagimoto Koichi / Hencho / Kyoso Ga Media Wo Kaeru Communication De Tsumugu Atarashi Denshi Shuppanメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2014/12JAN:9784907571061共創がメディアを変える コミュニケーションで紡ぐ新しい電子出版[本/雑誌] / 柳本浩市/編著2014/12発売
購入
トップ > 評判の商品一覧  > 共創がメディアを変える コミュニケーションで紡ぐ新しい電子出版[本/雑誌] / 柳本浩市/編著-口コミ・レビュー

評判の商品

食品の裏側 みんな大好きな食品添加物 [ 安部司 ]
口コミ評価:4.8点 レビュー件数:642件

みんな大好きな食品添加物 安部司 東洋経済新報社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 ショクヒン ノ ウラガワ アベ,ツカサ 発行年月:2005年11月 予約締切日:2005年11月03日 ページ数:244p サイズ:単行本 ISBN:9784492222669 安部司(アベツカサ) 1951年福岡県生まれ。山口大学文理学部化学科卒。食料、添加物商社勤務後、現在は自然海塩「最進の塩」研究技術部長。有機農業JAS判定員。水質第1種公害防止管理者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「食品添加物の神様」と言われるまで/第1章 食品添加物が大量に使われている加工食品/第2章 食卓の調味料が「ニセモノ」にすりかわっている!?/第3章 私たちに見えない、知りようのない食品添加物がこんなにある/第4章 今日あなたが口にした食品添加物/第5章 食品添加物で子どもたちの舌が壊れていく!/第6章 未来をどう生きるか 添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。食品製造の「舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。本書は、そんな「裏側」を告発するはじめての本だと思います。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学口コミを読む
新・ゴーマニズム宣言 15 中流絶滅 [ 小林 よしのり ]
口コミ評価:4.52点 レビュー件数:23件

小林 よしのり 小学館シンゴーマニズムセンゲン15チュウリュウゼツメツ コバヤシ ヨシノリ 発行年月:2006年06月07日 予約締切日:2006年06月06日 ページ数:210p サイズ:単行本 ISBN:9784093890151 小林よしのり(コバヤシヨシノリ) 昭和28年福岡生まれ。昭和50年、大学在学中に描いたデビュー作『東大一直線』が大ヒット。以降『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』(昭和63年、小学館漫画賞受賞)などギャグ漫画に新風を巻き起こす。平成4年、『SPA!』(扶桑社)にて世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』(幻冬舎文庫(1)〜(9))を連載開始、その後平成7年から『SAPIO』(小学館)に戦いの場を移し『新・ゴーマニズム宣言』を大反響連載中。現在、季刊誌『わしズム』(小学館)責任編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 歴史なき愛国心と競争と効率のリスク/ハワイで見た「肥満アメリカ人」と「金満ニホン人」/アロハオエの思い、靖國問題を添えて/小泉靖國参拝の陥穽/革新から改革へと突き進む左翼人民/保阪正康『あの戦争は何だったのか』は蛸壺史観だ/そうだ、伊勢神宮へ行こう/あのころのわし。ー「白内障」発覚から『目の玉日記』誕生まで/ネオリベを支持する知識人たちと戦う!/ゴーマニズム宣言EXTRA 嫌米流・年次改革要望書に怒る/父死す、白骨となる、執着せず/ホリエモンを踊らせた親を逮捕せよ!/ネオリベに回収される保守とサヨクのリベラル/アンビバレントな命題から逃げる保守/格差社会とは何か?/ゴーマニズム宣言EXTRA 近代的個人は「オレ様」に堕した/ネットの中のお婆ちゃんの「情報」/空気と俗情と美人投票の時代/よしりん企画 世界遺産の島“屋久島”へ行く 「靖國参拝」「愛国心」「ホリエモン」「ネット社会」。情報ではなく知識を読み取れ。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
ゴーマニズム宣言neo(2) 日本のタブー [ 小林よしのり ]
口コミ評価:4.8点 レビュー件数:10件

日本のタブー 小林よしのり 小学館ゴーマニズム センゲン ネオ コバヤシ,ヨシノリ 発行年月:2009年10月 予約締切日:2009年09月28日 ページ数:250p サイズ:単行本 ISBN:9784093890328 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
中国の危ない食品 中国食品安全現状調査 [ 周勍 ]
口コミ評価:4.11点 レビュー件数:9件

中国食品安全現状調査 周勍 廖建竜 草思社チュウゴク ノ アブナイ ショクヒン シュウ,ケイ リョウ,ケンリュウ 発行年月:2007年10月 予約締切日:2007年09月28日 ページ数:237p サイズ:単行本 ISBN:9784794216380 周勍(シュウケイ) 1964年、西安生まれ。中国作家協会魯迅文学院、西北大学作家コースに学ぶ。89年の天安門事件に連座し、3年近く獄中に。現在、『口述博物館』誌編集長。中国独立ペンクラブ会員、中国民間文芸家協会会員。85年から作家活動による著作、論文多数。北京在住 廖建龍(リョウケンリュウ) 1934年、台湾生まれ。59年、東京大学農学部卒業。有機化学で農学博士。日本の香料会社の中国市場への進出に携わる。90年代から、中国と台湾の政治・経済問題の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 民族の命運にかかわる「食品汚染」/第2章 豚の赤身肉が「妖怪」になるまで/第3章 恐るべき食品危害/第4章 経済のグローバル化と「食の安全」をめぐる戦い/第5章 引き裂かれた「天」を修復するー食品の安全は守れるのか/著者へのインタビューー悪化の一途をたどる中国国内の食品安全問題/識別法 中国で食品を買うときの注意と選び方 中国食品が世界の食卓を脅かしている。だが、国内の食品汚染はもっと深刻だ。ホルモン剤を添加した養殖水産物が原因で性早熟児があらわれた。喘息治療薬で赤身化したブタ肉による中毒事件の多発。発癌性のある合成染料で卵の黄身を鮮やかにする。下水のゴミ油を加工して屋台の食用油や安いサラダ油に。農地には水銀がしみ込み、水道管の八割に鉛塩が使われている。不衛生、利益優先・安全無視。いったい中国では何を食べたらいいのか。4年にわたり、食品の安全問題を取材してきた中国人ジャーナリストが、恐るべき実態とその社会的背景に鋭く迫り、2006年度のドイツ「ユリシーズ国際ルポルタージュ文学賞」佳作となった衝撃の報告。日本はこれらの汚染食品を水際で食い止められるのだろうかー。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学口コミを読む
中国が世界をメチャクチャにする [ ジェームズ・キング ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:7件

ジェームズ・キング 栗原百代 草思社チュウゴク ガ セカイ オ メチャクチャ ニ スル キング,ジェームズ クリハラ,モモヨ 発行年月:2006年10月 予約締切日:2006年09月27日 ページ数:278p サイズ:単行本 ISBN:9784794215277 キング,ジェームズ(Kynge,James) 英国エジンバラ大学東洋語学科卒業。中国・山東大学留学。1985年から『フィナンシャル・タイムズ』記者。87〜89年、東京支局駐在、98〜2005年、北京支局長。現在、BBC、CNNで中国問題のレギュラー解説者をつとめる。03年、ヨーロッパ・オンライン報道賞、05年、「今年の経済記者」賞を受賞。北京在住 栗原百代(クリハラモモヨ) 1962年生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。東京学芸大学教育学修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ドルトムントの「不死鳥」/第2章 「現代のシカゴ」、重慶/第3章 伝説の「一〇億人市場」の甘い罠/第4章 技術移転、低賃金に負ける/第5章 中西部の町ロックフォードの落日/第6章 凄まじい環境ストレス/第7章 信頼関係が失われた社会/第8章 一党独裁と資本主義経済のミスマッチ/第9章 世界各地で激化する米中の対立 伝統産業の没落、中間層の失業増大、エネルギー争奪戦、環境ストレスー第一人者による驚くべき報告。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか [ 西村幸祐 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:3件

なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか 西村幸祐 イースト・プレスホウドウシナイジユウ ニシムラコウユウ 発行年月:2017年11月28日 予約締切日:2017年11月26日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784781616100 西村幸祐(ニシムラコウユウ) 1952年東京生まれ。批評家、作家、ジャーナリスト。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中に第6次「三田文学」編集担当。「ニュー・ミュージックマガジン」(現「ミュージックマガジン」)、レコーディングディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓W杯を機に、歴史認識問題や拉致問題、メディア論に関する取材、評論を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに メディア・コントロールの敗北/第1章 政権を揺るがしたメディア・コントロールのカラクリ/第2章 メディア・コントロールとは何か/第3章 なぜ、メディアは「歴史洗脳」をするのか/第4章 なぜ、北朝鮮と中国の軍事的脅威は報じられないのか/第5章 メディアに騙されない方法/終章 あらゆるメディアは「プロパガンダ装置」である/おわりに こんなメディアに、私たちは負けるわけにはいかない 北朝鮮は「Jアラート」発令前に発射を予告していた、都議会議長は小池百合子氏との握手を拒否していなかった、開校反対派のキャンペーンが森友学園問題の発端だった、加計学園の認可は「ゆがめられた行政」を正すものだった、…など、国民はフェイク・ニュースには目が行きがちだが、「都合の悪い事実」の「カット」には目が行かない。カットされた部分に潜むニュースの真相を、実例を挙げて検証する。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
新聞がなくなる日 [ 歌川令三 ]
口コミ評価:4点 レビュー件数:3件

歌川令三 草思社シンブン ガ ナクナル ヒ ウタガワ,レイゾウ 発行年月:2005年09月 ページ数:206p サイズ:単行本 ISBN:9784794214393 歌川令三(ウタガワレイゾウ) 1934年生まれ。横浜国立大学経済学部卒。毎日新聞社に入社、ワシントン特派員、取締役編集局長などをへて退社。中曽根康弘氏の世界平和研究所設立に加わり、首席研究員。東京財団特別研究員。多摩大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「沈まぬ太陽」と「役員室午後三時」ー日本新聞博物館で思ったこと/第2章 さようなら?グーテンベルクーデジタル・ネットに囲まれる「紙」の新聞/第3章 韓国に行けば、明日が見えるー隣の国のメディアの興亡/第4章 飛び交う「新聞の死亡宣告」ー電子メディアの元祖、アメリカのいま/第5章 「ぬるま湯」のなかにも、つのる危機感ー数字で切った「新聞大国日本の断面」/第6章 二〇一X年「日本型新聞経営」が死ぬー破壊的イノベーションと大新聞の命運/第7章 ジャーナリズムは滅亡するか?ー「メディア」が変わると「文化」も変わる 元毎日新聞記者である著者がインターネットという新しいメディアに侵食される新聞の現状と将来を考察した本。日本よりも先を行く韓国とアメリカはもう紙の新聞からの離脱が始まっている。世界一の新聞宅配制度(販売収入)に支えられた日本の大新聞は201X年には崩壊し、2030年には死滅するだろうと予測。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
なぜ私は韓国に勝てたか 朴槿惠政権との500日戦争 [ 加藤達也 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:3件

朴槿惠政権との500日戦争 加藤達也 産經新聞出版 日本工業新聞社ナゼ ワタクシ ワ カンコク ニ カテタカ カトウ,タツヤ 発行年月:2016年02月 ページ数:337p サイズ:単行本 ISBN:9784819112741 加藤達也(カトウタツヤ) 1966年、東京生まれ。91年、産経新聞社入社。浦和総局、夕刊フジ報道部を経て99年から社会部で警視庁(公安・警備部門)、拉致問題などを担当。2004年、韓国・延世大学校で語学研修。社会部、外信部を経て10年11月からソウル特派員、11年11月、ソウル支局長。14年10月から社会部編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 3つのコラムが存在した/第2章 加藤さん、謝ったほうがいい/第3章 法廷に立つユニークな人々/第4章 情治主義の国/第5章 検察の焦り/第6章 韓国はこれからも韓国なのか/加藤裁判記録主な攻防 「人治主義」「情治主義」「反日無罪」…非・民主主義国家の一挙一動!かの国は法治国家ではない。暗黒裁判の裏側をすべて明らかにした衝撃の手記! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
朝日新聞政治部 [ 鮫島 浩 ]
口コミ評価:3.5点 レビュー件数:2件

鮫島 浩 講談社アサヒシンブンセイジブ サメジマ ヒロシ 発行年月:2022年05月27日 予約締切日:2022年03月10日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784065280348 鮫島浩(サメジマヒロシ) ジャーナリスト。1971年生まれ。京都大学法学部の佐藤幸治ゼミで憲法を学ぶ。1994年に朝日新聞社入社。つくば、水戸、浦和の各支局を経て、1999年から政治部。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党政治家を幅広く担当し、2010年に39歳で政治部次長(デスク)に。2012年に調査報道に専従する特別報道部デスクとなり、翌年「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。2014年に福島原発事故を巡る「吉田調書」報道で解任される。2021年に退社してウェブメディア「SAMEJIMA TIMES」を創刊し、連日記事を無料公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 新聞記者とは?ー1994ー1998/第2章 政治部で見た権力の裏側ー1999ー2004/第3章 調査報道への挑戦ー2005ー2007/第4章 政権交代と東日本大震災ー2008ー2011/第5章 躍進する特別報道部ー2012ー2013/第6章 「吉田調書」で間違えたことー2014/第7章 終わりのはじまりー2015ー 「池上コラム掲載拒否」「吉田調書問題」「慰安婦記事取り消し」政治部出身の経営陣はどこで何を間違えたのか?すべて実名で綴る内部告発ノンフィクション。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
ジャーナリズムと権力 (Sekaishiso seminar) [ 大石裕 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:2件

Sekaishiso seminar 大石裕 世界思想社ジャーナリズム ト ケンリョク オオイシ,ユタカ 発行年月:2006年12月 ページ数:234p サイズ:全集・双書 ISBN:9784790712275 大石裕(オオイシユタカ) 1956年生まれ。慶應義塾大学法学部教授(政治コミュニケーション論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 制度的権力とジャーナリズム(権力とジャーナリズム研究の系譜/法制度から見た「ジャーナリズムと権力」)/第2部 ジャーナリズムと権力ー分析・事例編(ニュースの物語とジャーナリズム/世論調査という「権力」ー自衛隊のイラク派遣を事例として/誤報のメカニズムー朝日新聞“虚偽メモ問題”を事例に/地方紙と権力ー「地元公権力」との関係を中心に/地方紙と全国紙ー川辺川ダム問題を事例として)/第3部 ジャーナリストの「ニュース感覚」(新聞ジャーナリストの「ニュース感覚」/テレビ・ジャーナリストの「ニュース感覚」) ジャーナリズムに引きつけて「権力」という概念が持つ意味を再検討し、権力を行使するジャーナリズム/権力を行使されるジャーナリズムという二つの切り口から、新たな視点を提示する。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
真実 新聞が警察に跪いた日 [ 高田昌幸 ]
口コミ評価:4.5点 レビュー件数:2件

新聞が警察に跪いた日 高田昌幸 柏書房シンジツ タカダ,マサユキ 発行年月:2012年03月 ページ数:285p サイズ:単行本 ISBN:9784760141142 高田昌幸(タカダマサユキ) 1960年高知県生まれ。法政大学卒業後、1986年に北海道新聞社入社。本社報道本部次長、東京支社国際部編集委員、ロンドン支局長などを経て、2011年6月に同社を退社。2004年、取材班代表として、北海道警察裏金問題を追及する一連の報道で新聞協会賞、日本ジャーナリズム会議(JCJ)大賞、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 裏交渉ファイルーロンドン、二〇〇八年六月/新聞大会ー富山、二〇〇四年十月/謝罪要求ー札幌、二〇〇四年十一月/駆け出し時代ー小樽、一九八六年/裏金報道ー札幌、二〇〇四年十二月/「道警に謝罪せねば」ー札幌、二〇〇五年九月/不信、対立、そして混乱ー東京、二〇〇五年九月/労働組合対新聞社ー札幌、二〇〇五年十一月/「おわび社告」掲載ー札幌、二〇〇六年一月/名誉毀損訴訟ーロンドン、二〇〇六年五月/法廷ー札幌、二〇〇八年九月/結審ー札幌、二〇〇九年二月/判決ー札幌、二〇〇九年四月/真実ー札幌、二〇一一年 甲84号証ー。北海道警察の元大幹部が裁判所に提出したA4判で四〇〇ページ近くもある膨大なその証拠文書には、裏金報道をきっかけに厳しく対立した北海道警察との関係修復を図ろうとする北海道新聞社の幹部らの「秘密交渉」の一部始終が詳細に書き記されていた。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
メディアは死んでいた 検証 北朝鮮拉致報道 [ 阿部雅美 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:2件

検証 北朝鮮拉致報道 阿部雅美 産經新聞出版 日本工業新聞社メディア ワ シンデイタ アベ,マサミ 発行年月:2018年05月 予約締切日:2018年04月10日 ページ数:289p サイズ:単行本 ISBN:9784819113397 阿部雅美(アベマサミ) 1948年、東京生まれ。72年、産経新聞社入社。社会部、整理部、文化部、シンガポール特派員などを経て、東京、大阪本社社会部長、サンケイスポーツ編集局長、東京本社編集局長、常務取締役、産経デジタル社長を歴任。96年、長期連載「未来史閲覧」で、97年、「北朝鮮による日本人拉致疑惑 17年を隔てた2件のスクープ『アベック連続蒸発』→『横田めぐみさん』」で、それぞれ新聞協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本海の方で変なことが起きている/第2章 メディアが死んだ日/第3章 産経も共産党も朝日もない/第4章 いつまで“疑惑”なのか/第5章 金正日が私の記事を証明した/第6章 横田家の40年 あの日、報道各社は北朝鮮をめぐるトップ級のニュースを報じなかった。産経、日経はベタ記事、朝日、読売、毎日には一行もなく、NHK、民放も無視した。メディアの役割を放棄したのだ…。どう取材したか、しなかったか、どう報道したか、しなかったか、が正しく記憶されるべきではないだろうか。なぜならば、それらをも含めて拉致事件と考えるからだ。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
新聞があぶない 新聞販売黒書 [ 黒薮哲哉 ]
口コミ評価:4.5点 レビュー件数:2件

新聞販売黒書 黒薮哲哉 花伝社 共栄書房シンブン ガ アブナイ クロヤブ,テツヤ 発行年月:2006年01月 ページ数:238p サイズ:単行本 ISBN:9784763404589 黒薮哲哉(クロヤブテツヤ) 1958年、兵庫県生まれ。フリージャーナリスト。1992年、「説教ゲーム」(改題:「バイクに乗ったコロンブス」)でノンフィクション朝日ジャーナル大賞「旅・異文化」テーマ賞を受賞。1998年、「ある新聞奨学生の死」で週刊金曜日ルポルタージュ大賞「報告文学賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 新聞社の下部構造ー新聞販売の現場から(新聞の押し売り/紙面より経営に介入 ほか)/2章 「押し紙」の実態(毎日新聞社の「押し紙」の例:産経新聞の「押し紙」 ほか)/3章 ABC部数の表と裏(折込チラシの水増し/ABC部数の調査方法 ほか)/4章 片務契約と拡販戦争(拡販競争/優秀な販売店も改廃 ほか)/5章 日販協の政界工作(日販協と自民党新聞販売懇話会/再販議論におけるタブー ほか) 新聞社の闇を追う新聞はなぜ右傾化したか?読者のいない新聞=「押し紙」が3割、1000万部!!異常な拡販戦争の実態ー新聞購読申し込みで、商品券1万円とは!!無権利状態の新聞販売店主。日本新聞販売協会政治連盟を通じた、政治家との癒着ーこれで新聞の自由、言論の自由が守れるのか?新聞界のタブーを暴く。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
日本人の目を覚ます痛快35章 朝日新聞・米国・中国を疑え [ 高山正之 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:2件

朝日新聞・米国・中国を疑え 高山正之 テーミスニホンジン ノ メ オ サマス ツウカイ サンジュウゴショウ タカヤマ,マサユキ 発行年月:2010年09月 ページ数:252p サイズ:単行本 ISBN:9784901331197 高山正之(タカヤママサユキ) 1942年生まれ。ジャーナリスト。1965年、東京都立大学法律経済学部卒業。産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン支局長、ロサンゼルス支局長。98年より産経新聞夕刊一面コラム「異見自在」を担当。編集委員を経て、帝京大学教授を勤める。2001年より「月刊テーミス」に「日本警世」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本を貶しめる朝日新聞の報道姿勢/第2章 大江健三郎と朝日新聞の奇妙な連携/第3章 卑屈で浅薄な教授を叩き出せ/第4章 米国には仁義も友情もないと知れ/第5章 中国と北朝鮮の「奸計」に騙されるな/第6章 朝日新聞の独善と二重基準を斬る 月刊テーミス人気連載「日本警世」第二弾。マスコミが伝えそこなった真実を綴る。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
マスコミ・セクハラ白書 [ WiMN ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

WiMN 文藝春秋マスコミ セクハラハクショ ウイメン 発行年月:2020年02月13日 予約締切日:2019年12月27日 ページ数:344p サイズ:単行本 ISBN:9784163911526 第1章 私たちのこと(聞く/語る)/第2章 コラムー社会時評(「人権派」広河隆一氏事件ー被害女性たちは投げかける/就活セクハラ720人アンケートー就活生を「ブルーオーシャン」にさせるな/セクシュアルハラスメント「禁止」の法制化ー改正均等法でも被害者は救われない/メディア業界のセクハラ問題ータブーの時代に戻らせない/医学部入試の女性差別問題ー下駄を履かずに裸足で歩く ほか)/第3章 メディア・アンケート(アンケート/回答/アンケート結果分析ー地方紙に決断と工夫が見られる) 「胸触っていい?」「抱きしめていい?」財務省幹部から、テレビ朝日の女性記者が言われた言葉だ。この記者と、自分を重ねた女性たちがいた。他人のセクハラを取材してきた「私たち」こそが、当事者だった!もう黙ることはしないー。決意の告白、社会時評、そして主要メディアのセクハラ対策調査を、これからペンを持とうとする女性たちへ贈りたい。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
報道記者のための取材基礎ハンドブック [ 西村隆次 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

西村隆次 リーダーズノートホウドウ キシャ ノ タメノ シュザイ キソ ハンドブック ニシムラ,タカツグ 発行年月:2012年11月 ページ数:203p サイズ:単行本 ISBN:9784903722474 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
日本を貶めるフェイクニュースを論破する! [ JAPAN Forward編集部 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

JAPAN Forward編集部 PHP研究所ニホンヲオトシメルフェイクニュースヲロンパスル ジャパンフォワードヘンシュウブ 発行年月:2021年01月21日 予約締切日:2020年11月23日 ページ数:264p サイズ:単行本 ISBN:9784569848549 第1章 反日ですべてが上手くいく(真実がすり替わる/靖国神社を貶めるわけ/日韓関係の不都合な真実/政治活動団体となるメディア/歴史歪曲の試みは続く)/第2章 欧米至上主義という洗脳(日本文化を馬鹿にして優越感に浸る/外国特派員が反日報道を続けるわけ/「反捕鯨」と人種差別/日本は人種差別国家なのか)/第3章 真実を見ない怠け者ジャーナリズム(女性が活躍できない国なのか/日本国籍を自ら選択する/ゴーン事件の虚と実/コロナでも批判された日本) 『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』『タイムズ』ー間違いだらけの報道を続ける欧米メディアとの戦い!慰安婦、捕鯨、靖国、女性差別などの真実を、鋭く、わかりやすく解説。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
ベリングキャット デジタルハンター、国家の嘘を暴く [ エリオット・ヒギンズ ]
口コミ評価:4点 レビュー件数:1件

デジタルハンター、国家の嘘を暴く エリオット・ヒギンズ 安原 和見 筑摩書房ベリングキャット エリオット ヒギンズ ヤスハラ カズミ 発行年月:2022年03月30日 予約締切日:2022年02月23日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784480837226 ヒギンズ,エリオット(Higgins,Eliot) オープンソース調査集団として何度も表彰された“ベリングキャット”の創設者。カリフォルニア大学バークレー校の“ヒューマン・ライツ・センター”の研究員で、国際刑事裁判所の技術顧問委員会のメンバーでもある。2019年、『プロスペクト』誌によって世界最高の思想家50人のひとりに選ばれた 安原和見(ヤスハラカズミ) 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ラップトップ上の革命ーネット調査の可能性に気づく/2 “ベリングキャット”の誕生ー探偵チームの形が整う/3 事実のファイアウォールーデジタル・ディストピアへの反撃/4 ネズミが猫をつかまえるースパイ事件が時代を画する事例に/5 次なるステップー正義の未来とAIのパワー/補遺 暗殺者と対決ー“ベリングキャット”、暗殺団に電話する 大手メディアも驚くほどの速さと正確さで次々にスクープを飛ばし、いまや世界中から注目される調査報道ユニット“ベリングキャット”。シリア政府の戦争犯罪をあばき、ロシアの暗殺者の身元を特定し、ウクライナで民間機を撃墜した黒幕をも突き止める。いったいかれらは何者なのか。なぜそんなことが可能なのか。始まりは、キッチンテーブルで見た“アラブの春”の現地動画だった。ここはどこだ、映っているのは本物なのか。オンラインゲームにはまっていた著者は、ネット上に集った仲間とともに、独学でまったく新しい調査手法を作り上げてゆく。かれらが使うのは、SNSの投稿や流出した名簿など公開された情報のみ。フェイクもプロパガンダも混在するウェブ情報のなかから、権力者たちが望まない真実へたどりつくのだ。権力者は平然と、見えすいたウソをつく。その虚偽を覆すことは私たちにも可能だー。ポスト真実の時代に生まれたデジタルハンターたちの活躍を描く。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
 中古  証言構成『ポパイ』の時代 ある雑誌の奇妙な航海/赤田祐一(著者)
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

赤田祐一(著者)販売会社/発売会社:太田出版発売年月日:2002/10/26JAN:9784872336931口コミを読む
危機の新聞 瀬戸際の記者 [ 坂夏樹 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

坂夏樹 さくら舎キキノシンブンセトギワノキシャ サカナツキ 発行年月:2022年04月07日 予約締切日:2022年02月25日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784865813401 坂夏樹(サカナツキ) 1961年、大阪府に生まれる。全国紙の元記者。論説委員などを歴任したほか、大阪や京都を中心に警察、司法、行政などを主に担当した。一方で、バブル経済期の闇社会の実態に迫る特命取材にたずさわったほか、平和問題や戦争体験、人権問題を取材テーマにした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 衰弱していく新聞記者たち/第2章 デジタルファーストで劣化する新聞社/第3章 安逸になった取材現場/第4章 消えた特ダネへの執着/第5章 合理化と効率化がもたらす内部崩壊/第6章 新聞の底力 すべてのメディアが直面しているデジタル化の荒波!後ろ向きの経営陣、錯綜する若手記者、脱力するベテラン記者!歪んだ合理化と効率化で疲弊する職場。とどまるところを知らない取材現場の弱体化。新聞の底力の復活はあるのか! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞 [ 門田 隆将 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

門田 隆将 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 キシャタチハウミニムカッタ ツナミトホウシャノウトフクシマミンユウシンブン カドタ リュウショウ 発行年月:2014年03月 ページ数:344p サイズ:単行本 ISBN:9784041107348 門田隆将(カドタリュウショウ) 1958(昭和33)年、高知県生まれ。中央大学法学部卒。ノンフィクション作家として、政治、経済、司法、事件、歴史、スポーツなど幅広い分野で活躍している。『この命、義に捧ぐー台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 激震/助けられなかった命/救われた命/目の上の津波/堤防を乗り越える津波/機能を失った本社/救世主/本社はどうした?/「民友の記事を」/「民友をつぶす気ですか」/放射能の恐怖/配達された新聞/地獄絵図/思い出/それぞれの十字架/遺体発見/傷痕 大津波の最前線で取材していた24歳の地元紙記者は、なぜ死んだのか。そして、その死は、なぜ仲間たちに負い目とトラウマを残したのか。記者を喪っただけでなく、新聞発行そのものの危機に陥った「福島民友新聞」を舞台に繰り広げられた壮絶な執念と葛藤のドラマ。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
『LOVEカルテ』わたしの性に出逢える本
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

布ナプキンだけじゃない、女性が「性」と楽しく向き合うための本。・A5カラー/148ページ/付録DVD(約50分) 【目次】 第1章/「女性の体の秘密」 命を育み、産み出す力 第2章/「本当は気持ちいい月経」 毎月届く、大切な贈り物 〜女性の体を守る、ステキな習慣 第3章/「感じるということ」 五感と心の繋がり 〜外界と出逢う「感覚」が、わたしを創る 第4章/「相手を思う心」 違う心だからこそ、惹かれあい、繋がる 第5章/「まぐ合い」 愛し合うということ 〜心と体がひとつになる幸せ <付録DVD 収録内容> Capture 01 “おんなのこスキル”のすすめ(膣の活性化メソッド) Capture 02 “ひとり宇宙”のすすめ Capture 03 “セクシャルスキンシップ”のすすめ Capture 04 “メッセージ” お産も生理も、本当は気持ちいい。 >>今治タオル使用布ナプキン「うふふわ。」の商品一覧「うふふわ。」商品詳細ページへ口コミを読む
崖っぷちの新聞 ジャーナリズムの原点を問う [ 池田龍夫 ]
口コミ評価:4点 レビュー件数:1件

ジャーナリズムの原点を問う 池田龍夫 花伝社 共栄書房ガケップチ ノ シンブン イケダ,タツオ 発行年月:2005年11月 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784763404527 池田龍夫(イケダタツオ) 1930年(昭和5年)東京生まれ。旧制成蹊高等学校を経て、1953年成蹊大学政治経済学部卒業。同年毎日新聞入社、新潟支局・社会部を経て整理本部へ。整理本部長、中部本社編集局長、新聞研究室長、紙面審査委員長などを歴任。現在はフリージャーナリスト。日本記者クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 暴走、迷走する「小泉政治」/第2章 独善主義の米国に追随する日本/第3章 ゆらぐ「日本国憲法」/第4章 「沖縄」の苦しみー「核」の恐怖/第5章 「新聞力」の復権、「教育」の再生を/第6章 新聞は襟を正し、公正な報道を 記事のねつ造・盗用、取材力の衰退、若者の新聞離れ…新聞は崖っぷちに立っている。内外の混迷の深まるなか、ベテランのジャーナリストが、5年間にわたって新聞報道をつぶさに渉猟・検証し、新聞が時代の指針たりうる道を提言。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
模型のメディア論 時空間を媒介する「モノ」/松井広志 3000円以上
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

著者松井広志(著)出版社青弓社発売日2017年08月ISBN9784787234223ページ数240Pキーワードもけいのめでいあろんじくうかんおばいかいする モケイノメデイアロンジクウカンオバイカイスル まつい ひろし マツイ ヒロシ9784787234223内容紹介模型を作ることは、モノと向き合いながら同時に、それを通して向こうの「実物」に思いを馳せることでもある。このとき、模型という「モノ」は、ある種の「メディア」になっている。日本社会のなかの模型について、歴史・現在・理論の3つの側面から解き明かす。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次模型というモノ/メディア/第1部 歴史(日本の近代化と科学模型/帝国日本の戦争と兵器模型/戦後社会とスケールモデル/プラスチックモデル)/第2部 現在(情報消費社会とキャラクターモデル/ガレージキット/グローバル化・デジタル化と拡散する模型)/第3部 理論(ポピュラー文化における「モノ」?記号・物質・記憶/「モノ」のメディア論?メッセージ・ネットワーク・オブジェクト)/模型のメディア論口コミを読む
ブログがジャーナリズムを変える [ 湯川鶴章 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

湯川鶴章 NTT出版ブログ ガ ジャーナリズム オ カエル ユカワ,ツルアキ 発行年月:2006年07月 ページ数:285p サイズ:単行本 ISBN:9784757101944 湯川鶴章(ユカワツルアキ) 株式会社時事通信社編集委員。先端技術分野を専門領域とする。1958年和歌山県生まれ。大阪の高校を卒業後、渡米。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国、現職。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)フェローを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 放送と通信の融合を大胆予測(未来からの予測/メディア消費の三つの層/メディア企業の役割の変化と覇権争い ほか)/第2部 参加型ジャーナリズムの時代がやってきた(ジャーナリズムとは/究極のジャーナリズム/ニュースビジネスの今 ほか)/第3部 ネットにやられてたまるか(記者ブログ炎上/既存メディアのビジネスモデルは/動き出した「恐竜」) マスコミの再生の鍵は「参加型ジャーナリズム」にある!不特定多数の市民が情報を集め、議論することにより「真実」が醸成される時代の到来。現役記者がジャーナリズムの未来を大胆予測。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
取材現場は地方に宿る 新聞記者 封印40年の記憶 [ 原 裕司 ]
口コミ評価:4点 レビュー件数:1件

新聞記者 封印40年の記憶 原 裕司 リフレ出版/東京図書出版シュザイゲンバハチホウニヤドル ハラユウジ 発行年月:2023年03月22日 予約締切日:2023年03月02日 ページ数:340p サイズ:単行本 ISBN:9784866416168 原裕司(ハラユウジ) 記録作家、ジャーナリスト、元朝日新聞記者。東京都世田谷区生まれ。早稲田大学商学部卒業。北海道新聞記者を経て朝日新聞記者。2021年8月に退社し現在はフリーランス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 連続幼女誘拐殺人事件と現場取材/朝霞事件判決/死刑執行再開の衝撃/阪神大震災と現場の温度差/オウム事件と張り番/澤地とのやりとりと死去/安田弁護士はなぜ逮捕されたのか/北炭夕張新鉱事故と日高夫婦の死刑執行/永山則夫の処刑と散骨/国鉄分割・民営化と音威子府/奥尻島津波/非接触事故/伊香保温泉とヤクザ/渋川市の老人ホーム火災/ほくほく線/草加市議会と市長/総選挙の当打ちと復活当選/ジェンキンスさん死去と曽我ひとみさん/小樽運河と横路知事/社会党「山が動いた」 40年の記者活動を通じて痛感するのは、取材現場は常に地方にある、ということだ。連続幼女誘拐殺人事件、阪神大震災、永山則夫連続射殺事件、日高夫婦の死刑執行、国鉄の分割・民営化、奥尻島沖津波災害、曽我ひとみさん、小樽運河埋め立てなど、現場に入らない限り、真実は見えてこない。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
メディア支配 その歴史と構造 [ 松田浩 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

その歴史と構造 松田浩 新日本出版社メディアシハイ マツダヒロシ 発行年月:2021年02月23日 予約締切日:2021年01月14日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784406065603 松田浩(マツダヒロシ) 1929〜2020年(11月3日死去)。1953年東北大学経済学部卒業。日本経済新聞社入社、編集委員を経て、立命館大学教授、関東学院大学教授を歴任。メディア総合研究所研究員。著書に『ドキュメント放送戦後史1・2』(1980ー81年、双柿舎、1でJCJ奨励賞受賞)、『講座現代ジャーナリズム(3)ー放送』(共編著、1973年、時事通信社)、『知られざる放送』(共同筆名・波野拓郎、1966年、現代書房、JCJ奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 戦後メディアの再編成とは(メディアの再編成ー全国紙を頂点としたピラミッド型/世論操作機関「日本広報センター」/“制作分離”とプロダクション化の波/せめぎあい、そして…)/2 新聞とテレビの系列一本化(東西のネット組みかえと三つ巴の「力学」/ジャーナリズムの変質と劣化/小選挙区制とメディアの犯罪/椿発言問題)/3 裏切られた公共ライブラリーと独立行政委員会構想(ライブラリー運動の旗揚げ/推進に水差す「映像産業育成構想」/生かせなかった「独立行政委員会構想」)/4 政権のメディア支配に抗して(NHK会長公選制のとりくみ/安倍政権によるメディア支配の強まり/放送法の取り締まり法化を阻止) 政権に同調的なマスメディアはこうして作られた。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
「週刊文春」編集長の仕事術 [ 新谷 学 ]
口コミ評価:3点 レビュー件数:1件

新谷 学 ダイヤモンド社シュウカンブンシュンヘンシュウチョウノシゴトジュツ シンタニマナブ 発行年月:2017年03月10日 予約締切日:2017年03月09日 サイズ:単行本 ISBN:9784478102091 新谷学(シンタニマナブ) 1964年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒業。89年に文藝春秋に入社し、「Number」「マルコポーロ」編集部、「週刊文春」記者・デスク、月刊「文藝春秋」編集部、ノンフィクション局第一部長などを経て、2012年より「週刊文春」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 全てのビジネスは「人」から始まるー情報/人脈/第2章 予定調和はおもしろさの敵であるー企画/発想/第3章 難攻不落の相手から「YES」を引き出すー依頼/交渉/第4章 ヒットを生み続けるチームはこう作るー組織/統率/第5章 リスクを恐れず壁を突破するー決断/覚悟/第6章 「売れない」時代のマーケティングー戦略/本質 人脈・企画・交渉・組織・決断・戦略など、現役編集長が裏側を全公開!すごい結果を出す、門外不出85の奥義。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
メディアの法と倫理 [ 大石泰彦 ]
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

大石泰彦 嵯峨野書院メディア ノ ホウ ト リンリ オオイシ,ヤスヒコ 発行年月:2004年03月 ページ数:267p サイズ:単行本 ISBN:9784782303955 大石泰彦(オオイシヤスヒコ) 1961年、名古屋市生まれ。1984年、青山学院大学法学部卒。1988年、青山学院大学大学院法学研究科博士後期課程退学。関西大学社会学部助教授などを経て、現在、東洋大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 マス・メディアの自由の基本構造(表現の自由・総論/取材・報道の自由/マス・メディア政策 ほか)/第2部 マス・メディアの自由の法的限界(名誉毀損/プライバシー侵害/性表現規制 ほか)/第3部 マス・メディアの自由の倫理的限界(報道倫理・総論/犯罪報道/権力報道 ほか) 本書は、マス・メディアやジャーナリストによる取材・報道活動を“法”と“倫理”という二つの社会的ルールの観点から分析し、批判する学問分野である「メディア倫理法制」の概説書である。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム口コミを読む
 中古  オバマの戦争/ボブウッドワード 著 ,伏見威蕃 訳
口コミ評価:5点 レビュー件数:1件

ボブウッドワード【著】,伏見威蕃【訳】販売会社/発売会社:日本経済新聞出版社発売年月日:2011/06/20JAN:9784532167974口コミを読む
匂いも気にならず一日干したらふっくらして沈み加減もとてもいいみたいです。気になる方はファブリーズして干したらよいかと・・。寝返りの回数が減り熟睡できてお安く買えてよかったです。
すぐに・詰まったりするのかなと思っていたのでびっくりデス!!とても安いのに、使えるインクでした!!
私が持っているのを母に貸してあげたら、ちょっと出掛けるのに、便利だから注文して欲しいと頼まれブラックを購入しました。とても喜んでくれました。
以前から気になっていた商品だったので、自分用に購入しました。自分用に購入したはずだったのですが、届いた次の日に嫁さんが仕事に来ていきました・・・170センチ・70キロでLサイズを購入しましたが、ちょうどいいサイズでした。もうワンサイズ上を購入して、ちょっとゆったり目に着てもよかったかなとも思います。
とってもスムーズに拡張できました。対応も早くて良かったです。満足!
細面の青年には少し大きいくらいで満足です。作りもしっかりしていますし満足しています。
去年折りたたみタイプに一目惚れ…が、気づいたら売り切れ。買わなくて後悔してましたが、今年は長いタイプが売り出されたので、即買いしました〜ちょー可愛いです^_^
ペルーは酸っぱいイメージがあってあまり好きな方ではないけど、安さにひかれて買いました。結構深煎りで、酸っぱくないです。ただ焦げっぽい苦味が淹れ方によっては出てしまって、ストレートは難しいですね。
髪に優しく子供にも愛用しています。トリートメントなど子供には濃すぎて洗い流しきれず背中にかゆみが出る物が多いのですがこれは大丈夫です。美容師さんにもすすめられ安心して使っています。
お昼頃注文して、翌日朝一で届きびっくりでした!店頭で娘が気に入り、でもサイズがなかったため、ネットで検索して見つけました。店頭ではピンクしかなく、娘はピンクを欲しがっていたのですが、私はあまり好みではりませんでした。こちらでは、サイズがホワイトしかなく、娘がそれでもいいと言うので、購入しました。届いてみたら、ホワイト、めちゃくちゃかわいー!!柄がはっきり際立つし、えりのボンボンもかわいいピンクでポイントになります。ホワイト、絶対お勧めです!生地がかなりぬくぬくなので、布団は毎日のようにはいでいるのが気になりますが・・・肌触りも良く、本当にかわいいですよ。
いろいろなメーカーのおしりふきを使いましたが、厚さ、大きさ、コスパなどを考慮するといちばんいい!子供用じゃなくてもテーブルなどもこれで拭いてポイしてます。
もう長いこと愛用しています。のびがよくて、経済的ですが時間がたってもくすんでこないところが気に入ってます。もともとお安い商品ですが、このショップはさらに安く買えるので本当にありがたいです。発送も驚くほど早かったです。また利用させていただきます。
ショルダーパッド付きのバックがあまり無い為、送料無料のこの機会に購入。肩への負担を軽減してくれるので、荷物が多い方には必需品です。
他の色はまだ余裕がありましたが黒が無くなった為、6色セットで購入しました!他のショップより安く購入できたと思います。また利用したいです。