産直花だん屋 【花・ガーデン・DIY】3ページ目 口コミ・評判

トップ > 産直花だん屋 【花・ガーデン・DIY】3ページ目 口コミ・評判
 ストロビランテス属 ペルシャンシールド3号ポット冬季落葉します。
口コミ評価:4.05点 レビュー件数:19件

●品種特性 光沢のある葉が真夏に元気欲展開してくれます。お庭のアクセントに!コンテナで育ててもボリュームのある株が楽しめます。 冬は枯れることはありませんが葉が寒さで痛むので晩秋に切り戻しをします。 大変強健で生育旺盛ですので一度根付いてしまえば放任栽培でOKです。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・草丈:60〜80cm(切り戻しで調整) ・性状:常緑低木(草質) ・耐寒性:強(寒冷地は防寒) ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 ・学名:Strobilanthes dyerianus ・和名:ウラムラサキ ・原産地:ミヤンマー ・科名:キツネノゴマ科 ・属名:ストロビランテス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日陰〜半日日陰 ・観賞期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 鉢植えで育ててありました。毎年初夏になると芽吹き立派な株になるそうです。 冬樹は晩秋に切り戻し軒先で管理しているそうです。 花はほとんど咲きませんが、葉があまりにも派手なので好評だそうです。 ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:日向〜半日日陰になる場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:明るい日陰〜半日日陰になる場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ※真夏、真冬ともに葉焼けしたとしても、枯れることはありません。 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 あまり必要としません。年間に2〜3回で十分です。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO  ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら株分けか庭植えにしていただくことをオススメします。 ●ポイント 夏に大きくなりすぎたら切り戻しを行って下さい。切り戻し後はなるべく日が当たるところで管理すると株がしっかりします。口コミを読む
 ペロブスキア属 ロシアンセージブルースパイヤー3号ポット
口コミ評価:4.63点 レビュー件数:19件

●品種特性 ロシアンセージとは本来草丈が1mを超す大型の宿根草ですがこの品種は従来よりも矮性種となります。夏〜秋にかけて花をたくさん咲かせ、茎葉は爽やかな芳香があり白毛が生えているので銀白色がかって見えます。真夏の暑さでラベンダーが楽しみにくい暖地でもラベンダーと良く似た草姿と花色が楽しめます。お庭のアクセントに最高のパフォーマンスを見せてくれます。 名前とは関係なくロシアンセージの仲間はアフガニスタン周辺にかけて分布し、ロシアには分布しません。 また、ハーブとして扱われるセージとは科が同じだけで仲間ではありません。 学名(属名)のペロフスキアはロシアの植物学者の名前に由来します。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花穂:20〜30cm ・草丈:80〜90cm ・性状:耐寒性宿根草(冬期落葉) ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Perovskia atriplicifolia Little Spire  ・和名:トラノオ ・原産地:中東 ・科名:シソ科科 ・属名:ペロブスキア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日以上の陽射しが必要  ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・切戻し                ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   西日しか当たらない場所でしたが元気欲咲いていました。 鮮やかなブルーの花と銀葉のコントラストが鮮やかでした。 山梨県の小淵沢で撮影しました。標高が高いこともあり花色が若干濃いように感じました。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。与える時期は育て方の目安を参考にして下さい。一株あたり約10g与えて下さい。株の大きさに合わせ肥料の量は増やして下さい。 ●切戻し 開花が終了したら地際から約10cm高さまで切戻して下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。口コミを読む
 ラバンドゥラ属 イングリッシュ系ラベン ーブルースピア 3号ポット
口コミ評価:4.21点 レビュー件数:19件

●品種特性 花穂が長く、甘く強い香りのある紫色の花を、6〜8月にかけて咲かせます。 耐暑性・耐寒性ともありますが、梅雨の高温多湿を嫌うので株元の枯葉や枯れ枝などはこまめに取り除く事をおすすめします。 香料やドライフラワー向きの品種です。 花茎が長いのでラベンダースティックに最適です。 ドライフラワーの作り方 開花直前の花を茎を含めて切り取ります。切り口を上にして風通しの良い日陰に2〜3日週間干すと出来上がりです。 また花穂に精油が一番溜まるタイミングは花穂が半分しぼんだ頃となり、この時期に収穫しドライフラワーにすると、花色は暗くなりますが香りが持続します。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花穂:8〜10cm ・草丈:40〜50cm ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Lavandula angustifolia ・英名:English lavender ・原産地:地中海沿岸 ・科名:シソ科 ・属名:ラウァンドゥラ(ラバンデュラ)属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 日向 半日陰 日向 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・刈り込み ●難易度 中級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢植え、庭植えともに3日間はたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理品種は違いますが参考にして下さい。 ・品種名:イングリッシュ系ラベンダー  ・コンテナサイズ:W27×H20cm・植え株数:3株 ・置き場所:日当たりの良い軒下(半日以上の陽射しが必要です) 3月8日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 一株植えの場合は排水の良い市販の配合培養土を使用して、 お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 ●水やり よく乾かしてから鉢底からどぼどぼ水が出るまで与えて下さい。 イメージとして鉢の中の古い水を全部押し出すイメージです。 ●肥料 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 3月24日 株も大きくなりつぼみも沢山ついてきました。 肥料は一ヶ月に1度「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 4月8日 花も紫に色付き始めました。株の勢いも良好です。 5月3日 満開。つぼみもまだまだあります。 6月30日 梅雨に入り、花も終わりました。 そのままにすると蒸れて夏越しが上手くできません。 切り戻しを必ず行って下さい。 また、気温が下がる秋まで肥料は与えないで下さい。 置き場所は半日程度日陰になる場所が良いです。 刈り込みを行わないと 株の真ん中が蒸れて腐ってしまいます。 その他の要因として 排水が悪い土に植えたり、肥料が多かったり、水が多いことも蒸れる原因に繋がります。 8月18日 写真のように伸びてきたら刈り込みを晩秋まで行って下さい。 11月16日 根元から5cm程度残し、切り戻しをして冬越させます。 ●ポイント イングリッシュ系のラベンダーは開花条件として低温(−10〜5℃)に 約60日あてないと春に開花しません。 室内には絶対に入れないで下さい。 5月26日 戸外で冬越しをし、2月に 「万能肥料」をティースプーン2杯与え、ご覧の通りきれいに咲きました。口コミを読む
 マンサク属 銅葉トキワマンサク紅花 黒美人 5号ポット
口コミ評価:4.37点 レビュー件数:19件

●品種特性 銅葉のトキワマンサク、紅花と銅葉のコントラストが鮮やかです。現代風の家屋に良く似合います。4月-5月に短いリボンのような花を咲かせる中国南東部、インド北東部、日本などに分布する常緑種で多花性、生育が早いことや刈り込みに強いことから生垣として人気があります。また、放任しておいても地際から数本の幹が伸びて、細かい枝が出て自然に樹型がまとまるのでシンボルツリーとしても人気があります。自然な樹型で楽しみたい場合は切り戻しなどの作業は不要です。 ただし、枝が邪魔になる場合や長く伸びすぎた枝や徒長枝(生育の弱い間延びした細枝)、短い枝でも混み合った部分は花後に付け根から切り取って下さい。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、生垣、鉢植え ・花径:0.5〜0.8cm ・樹高:1〜2cm ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強(−5℃程度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Loropetalum chinense var. rubra ・別名:アリアケカズラ ・原産地:日本、中国 ・科名:マンサク科 ・属名:トキワマンサク属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所       半日以上の陽射しが必要 ・開花期     ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・剪定                ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例 銅葉トキワマンサクが南側の角地に植えてありました。 シンボルツリーの役目をしてくれるそうです。 銅葉トキワマンサクが北側の日当たりのあまりよくない場所に 植えてありましたが綺麗に咲いていました。 常緑の性質を生かして南東側にの生垣として植えられていました。 万作は刈り込みに強く生垣としても多く用いられます。(緑葉トキワマンサク) 4月上旬満開になってました。 緑葉トキワマンサクが日当たりの良い南側に植えてありました。 目隠しになるように植えたありました。 銅葉トキワマンサクが北側に植えてありました。朝日は十分にあたっていました。 見事に咲いていたのでシンボルツリーとしての役目を果たしていました。 緑葉トキワマンサクが南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 洋風の家に良く似合っていました。   緑葉トキワマンサクが南側のお庭に見事に咲いていました。 剪定をおこなっていないみたいでブッシュ状に枝が伸びていました。 産直花だん屋で育てた緑葉トキワマンサクの鉢植えです。 意外とコンパクトにまとまりました。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●生垣の施工 生垣の場合は2m間隔で木杭を打ち込み、80cmから1m間隔で苗を植付けます。木杭の天辺から15cm程度下に横木(竹)を入れ、釘で横木を固定します。これが支柱になります。この支柱に苗をシュロ縄で止め、倒れないようにします。支柱が必要な理由は、風で苗が動くため根が活着しにくくなるからです。樹木の根が完全に定着するまでには最低でも2年は必要ですから、支柱は必ず立てる必要があります。 ●鉢植え(置き場所:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植え、鉢植えともに3日間はたっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約4〜5g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO ●剪定(開花終了後) 放任しておいても地際から数本の幹が伸びて、細かい枝が出て自然に樹型がまとまるので、自然な樹型で楽しみたい場合は切り戻しなどの作業は不要です。ただし、枝が邪魔になる場合や長く伸びすぎた枝や徒長枝(生育の弱い間延びした細枝)、短い枝でも混み合った部分は花後に付け根から切り取って下さい。 生垣はバリカンで枝先を整えて下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。口コミを読む
 スミレ属 パン スミレVヘデラケア3号ポット
口コミ評価:4.42点 レビュー件数:19件

●品種特性 小さな花びらが紫色で先端が白なので、パンダを連想させることから「パンダすみれ」と呼ばれています。短いランナーを伸ばしてマット状に広がる、四季咲き性のビオラです。 夏場は直射日光を避け、涼しい日陰で管理して下さい。ある程度の耐寒性もあるので条件が合えばグランドカバーにも好適です。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、コンテナ植え ・花径:1〜2cm ・草丈:10cm(地植・鉢植) ・性状:耐寒性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Viola hederacea ・別名:・ツタスミレ ・パンダスミレ ・オーストラリアスミレ ・原産地:豪州〜マレー半島 ・科名:スミレ科 ・属名:スミレ(ヴィオラ)属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度   初級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例 鉢植えにしてありましたがランナーが伸びて地に根を下ろし広がっていました。 まったく手をかけていないそうですが元気欲咲いてくれるそうです。   ●購入後の管理 ●庭植(半日程度陽射しが必要です) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 植え込んだら3日間はたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成肥料を与えて下さい。 ・庭植は一株あたり約5g与えて下さい。・鉢植えは3g与えて下さい。 与える時期は「育て方の目安」を参考にして下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●切り戻し 夏場、蒸れやすいので梅雨〜お盆ごろまでは積極的に切り戻しを行って下さい。 ●鉢上げ 強健ですので毎年鉢上げを行うか、株分けを秋に行って下さい。 ●ポイント 夏の蒸れに弱いので、秋まで肥料を与えないで下さい。蒸れてしまったら、蒸れたところをえぐるように取り除いて下さい。もしくは株分けを行って下さい。口コミを読む
 カルミア属 カルミアオスボレット4.5号ポット
口コミ評価:4.47点 レビュー件数:19件

●品種特性 可愛い蕾は、金平糖を思わせることでずっと人気の品種です。咲いた花も薄桃色で蕾とのコントラストも一段と素敵です。 うまく育てるコツは夏場の直射日光を避けて管理してください。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:7〜15cm(植える環境によって異なります) ・樹高:1〜1.5m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・耐光性:真夏は明るい日陰 ・学名:Kalmia latifolia ・英名:mountain laurel ・別名:ママッコ・ヨメノナミダ(嫁の涙) ・原産地:北米東部 ・科名:ツツジ科 ・属名:カルミア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  日向 明る日陰 日向  ・開花期     ・剪定               ・花芽分化                ・摘雷                ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 中級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要 ※夏場一日中日が当たらない場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要 ※夏場直射日光を避ける)おすすめプランターセットはこちら>>GO 排水の良い酸性土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめの酸性土はこちら ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 開花後と秋は化成肥料を5g程度与えて下さい。冬〜初春は有機肥料を10g程度与えて下さい。 ※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO    おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●剪定(開花終了後すぐに行う) 自然放任でもある程度まとまるので、毎年の強い剪定は不要ですが、込み合った枝や古い枝は分枝しているところから切り落として下さい。またある程度年数がたつと花付が悪くなります。その時は思い切って全ての枝を切戻して下さい。ただし翌年の開花は少なくなります。 ●摘雷 カルミヤは花付が良い品種ですので、全ての枝に花を咲かせると翌々年の花付が悪くなります。 よって晩秋頃、花芽が確認できる時期になったら全体の半分程度の蕾を取り除いて下さい。 ●鉢上げ 1〜2年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。口コミを読む
 ラバンドゥラ属 フレンチ系ラベン ーピンク系 3号ポット
口コミ評価:4.56点 レビュー件数:18件

●品種特性 一般的にフレンチラベンダーと呼ばれる系統で主に観賞用となります。ウサギの耳に似た大きな苞を持ちラベンダーには珍しい赤紫系であるのがこの花の特徴です。 またやさしい香りも楽しめます。 ラベンダーにありがちな暑さと寒さをそれほど苦手とせず、寒冷地以外なら、戸外でも越冬も可能です。 草丈:40〜50cm(立性) ドライフラワーの作り方 開花直前の花を茎を含めて切り取ります。切り口を上にして風通しの良い日陰に2〜3日週間干すと出来上がりです。 また花穂に精油が一番溜まるタイミングは花穂が半分しぼんだ頃となり、この時期に収穫しドライフラワーにすると、花色は暗くなりますが香りが持続します。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花穂:2〜3cm ・草丈:40〜50cm ・性状:常緑亜低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Lavandula stoechas ・英名:French lavender ・原産地:地中海沿岸 ・科名:シソ科 ・属名:ラウァンドゥラ(ラバンデュラ)属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日向  半日陰  日向 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・刈り込み                ●難易度 中級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理品種は違いますが参考にして下さい。 ・品種名:イングリッシュ系ラベンダー  ・コンテナサイズ:W27×H20cm・植え株数:3株 ・置き場所:日当たりの良い軒下(半日以上の陽射しが必要です) 3月8日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 一株植えの場合は排水の良い市販の配合培養土を使用して、 お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 ●水やり よく乾かしてから鉢底からどぼどぼ水が出るまで与えて下さい。 イメージとして鉢の中の古い水を全部押し出すイメージです。 ●肥料 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 3月24日 株も大きくなりつぼみも沢山ついてきました。 肥料は一ヶ月に1度「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 4月8日 花も紫に色付き始めました。株の勢いも良好です。 5月3日 満開。つぼみもまだまだあります。 6月30日 梅雨に入り、花も終わりました。 そのままにすると蒸れて夏越しが上手くできません。 切り戻しを必ず行って下さい。 また、気温が下がる秋まで肥料は与えないで下さい。 置き場所は半日程度日陰になる場所が良いです。 刈り込みを行わないと 株の真ん中が蒸れて腐ってしまいます。 その他の要因として 排水が悪い土に植えたり、肥料が多かったり、水が多いことも蒸れる原因に繋がります。 8月18日 写真のように伸びてきたら刈り込みを晩秋まで行って下さい。 11月16日 根元から5cm程度残し、切り戻しをして冬越させます。 ●ポイント イングリッシュ系のラベンダーは開花条件として低温(−10〜5℃)に 約60日あてないと春に開花しません。 室内には絶対に入れないで下さい。 5月26日 戸外で冬越しをし、2月に 「万能肥料」をティースプーン2杯与え、ご覧の通りきれいに咲きました。口コミを読む
 アルテミシア属 アサギリソウ 朝霧草 3号ポット
口コミ評価:4.72点 レビュー件数:18件

●品種特性 細かなシルバーの葉が美しいシルバーリーフです。本来は本州中部以北の日本海沿岸,北海道,南千島,樺太に分布し,山地や海岸の岩場に生える耐寒性のある多年草ですのでロックガーデン 花壇に最適です。名前の通り 朝の霧のように輝く葉の雰囲気を楽しめる葉を持っているので寄せ植えのアクセントにも最適です。またふわふわっとした葉は 触った感触もとても良いので密かなおすすめポイントです。病気、害虫にも強いのですが 多湿には弱いので 夏は特に気をつけてください。もし状態が悪くなってしまった場合は、地際を4?5cm残して伸び過ぎた部分を刈り込んだ後、肥料を与えれば再度良い株となって楽しめます。(枯れすぎた場合は復活不可となります)夏には黄色い小さな花を咲かせますが 楽しむタイプの花ではないので 摘んで取ってしまっても良いでしょう。冬は葉が減少、もしくは地上部落葉となります。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:0.5〜0.8cm ・草丈:15?20cm ・性状:耐寒性落葉宿根草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:弱 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Artemisia schmidtiana  ・原産地:日本、サハリン ・科名:キク科 ・属名:アルテミシア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 落葉 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・切戻し ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 モダンな和風の家の南側の軒下に植えてありました。 家の雰囲気にぴったりの品種だと喜んでみえました。 毎年春になると芽吹き、晩秋頃まで楽しめるそうです。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からたっぷり水が出るまで与えて下さい。庭植えもたっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(育て方の目安を参照) 肥料が多いと蒸れる恐れがありますので定植時に与えたら気温が下がる秋まで与えないで下さい。 液肥も与えないで下さい。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植、庭植えともに一株あたり約5g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい) その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO ●切戻し 株が乱れてきたら(梅雨ごろ)地際から3?4cmの越して切戻して下さい。肥料は与えません。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は冬?初春の落葉時に行って下さい。2?3回り大きな鉢に上げて下さい。 ●ポイント 肥料ををあまり必要としない品種です。また葉が枯れても根が元気ならいつまででも楽しめますので、根が蒸れないように排水に気をつけて下さい。口コミを読む
 キイチゴ属 ラズベリーイエローラズベリー 3号ポット
口コミ評価:4.06点 レビュー件数:18件

●品種特性 草花感覚で簡単に育てることができます。半ツル性ですのでフェンスなどに絡めると育てやすいです。果実は甘く酸味が少ないまろやかな味わいの大粒なベリーです。生で食べても美味しく、ケーキに添えたりジャムやジュースにするのもオススメです。 ●授粉樹の有無 不要、一本で結実します。 ●果実用途 生食・ケーキ・ジャム・ジュース ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:1〜1.5m ・性状:耐寒性落葉小低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Rubus ・科名:バラ科 ・属名:キイチゴ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●ラズベリーの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 庭植えは、2月に有機質肥料か速効性化成肥料を元肥として施し、6月、9月にも同じものを追肥します。鉢植えも、2月、6月、9月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 冬の剪定:適期は12月から2月。前年枝を長さ1/2、ないしは1/3程度残して剪定します。残った枝の側芽から伸長した新梢に花房がつきます。 夏(収穫後)の剪定:着果した枝は、遅かれ早かれ年内に株元から枯死します。したがって、収穫が終わったら早めに基部から切り取り、新しく伸びているシュートを大事に育てます。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。口コミを読む
 テイカカズラ属 黄金カズラ 黄金錦 3号ポット
口コミ評価:3.89点 レビュー件数:18件

●品種特性 黄金カズラ(黄金錦)はテイカカズラの斑入り品種で黄系の新芽と白い斑入りの葉がとても綺麗な植物です。 寄せ植えやハンギング、また耐寒性が-5度位まであるので地面を覆うグランドカバーなどに利用されます。 分類上は常緑つる性低木になりますが、つるはある程度コンパクトにまとまるので 特に誘引の必要もないので扱いやすいタイプです。 生長段階によって変化する葉が混ざった形で生長していくので春〜秋にかけては非常にカラフルで美しい姿になります。新芽時はオレンジっぽ葉色で秋〜冬に紅葉します。 日陰でも育ち、どちらかというと湿り気のある土壌を好むなど基本的な性質はテイカカズラ属ですが、あまり場所を選びません。 ただし美しい斑を楽しむためには、日当たりの良い場所で育てることが必須となります。 また真夏の直射日光下では葉が焼けて一部が茶色く枯れてしまうことがありますが、根付いて成長してしてしまうと葉焼もなくなり元気に生長します。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:1〜1.5cm ・草丈:10〜30cm ・性状:常緑ツル性低木 ・耐寒性:強(-5程度) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Trachelospermum asiaticum ・流通名:黄金カズラ 黄金錦 ・原産地:日本、朝鮮半島 ・科名:キョウチクトウ科 ・属名:テイカカズラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要  ・観賞期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・刈り込み                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南側の日当たりの良い場所で鉢植えて楽しんでみえました。 2〜3年植え替えしてないとのことでしたが綺麗に発色してました。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると株ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成を一株に対し3〜5g与えて下さい。 ●ポイント 冬期に地際から3〜5cm残して短く刈り込むと鮮やかな葉色が翌年楽しめます。 肥料が多いと葉色が白くならないので注意して下さい。口コミを読む
 香 柑橘系ミカン属 シークワーサー 接木苗 4号LLポット
口コミ評価:4.89点 レビュー件数:18件

●品種特性 沖縄の代表的な柑橘類で別名は「ヒラミレモン」と呼ばれています。果重は約20gと小さく、丸くて皮が薄く、クエン酸を多く含みレモンのように酸っぱい果実です。とても酸味が多く糖分が少ないのでレモンや酢のように利用したり、ジュースや酸類で割って使用できる人気の柑橘類です。ガン抑制に効果があるといわれているノビレチンという成分が豊富に含まれています。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・樹高:2〜3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強(寒冷地は防寒が必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus depressa ・原産地:日本 ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ・受粉樹:不要(自家結実性あり) ・トゲ:無し ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・摘蕾摘果                ・収穫期                ・剪定                ・肥料               ・鉢上                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    口コミを読む
 香 柑橘系ミカン属 柑橘 じゃばら 接木苗 4号LLポット
口コミ評価:4.61点 レビュー件数:18件

●品種特性 名前の由来は「邪気を払う」からつけられたといわれ縁起の良い果樹のひとつ。柚子よりも果汁が豊富で種が無く風味に独特なものがあります。汁や皮を香り付けに用います。収穫後3〜4月まで貯蔵しても果汁が減りません。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え、庭植え ・樹高:2〜3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強(寒冷地は防寒が必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Citrus jabara ・原産地:日本 ・科名:ミカン科  ・属名:ミカン属 ・受粉樹:不要(自家結実性あり) ・トゲ:無し ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・摘蕾摘果                ・収穫期                ・剪定                ・肥料               ・鉢上                 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●置き場所(日当たりのよい場所) 雪、霜が避けれる日当たりのよい場所で管理して下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO  ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 2〜3日に一回は(注意、夕方は与えないで下さい) ※鉢上げを行わなくても収穫まで楽しめます。鉢上げは収穫後に行って下さい。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 肥料は木が生長して花が付き始める頃から、3月、7月、9月、12月初めに有機化成肥料を与えてください。 約5〜10グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます。必ず摘果作業を行って下さい。 大きそうな実を一枝にひとつの割合で残し、後は全て取り除いて下さい。 おすすめハサミはこちら>>GO ●剪定(定植後、2年目以降に行う) 剪定は3月に行い切り返し剪定は控えて、込み合った部分の枝を間引く、間引き剪定を主体にして下さい。 切り口から枯れこみ恐れがありますので必ずゆ合剤をぬって下さい。 おすすめ剪定ハサミはこちら>>GO   ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。 ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●ポイント 低温に弱いので、寒い地域では、冬場は室内で管理したほうが無難です。    口コミを読む
 フィラ属 姫イワ レ草 リピア 3号ポット
口コミ評価:4.18点 レビュー件数:17件

●品種特性 寒さ暑さに強く這うように広がることから草押さえとして人気のグランドカバーとなる品種です。また春先から秋にかけて可愛らしいピンクの花を一面に咲かせるのも人気のひとつです。手間いらずで増えるのですが日当たりの良い場所を好みますので 冬でも日当たりが良い場所を選んでください。乾燥には強いのですが乾燥しすぎるのはあまりよくありませんし多少踏まれても大丈夫ですが芝のようには使えないので踏まれすぎない場所で日当たりの良い場所が適所です。庭の石垣の間などでも 条件があえば垂れた感じで広がります。なお肥料分が多い土の場合は 盛り上がってしまい雑草のようになってしまうのでやせ地がおすすめです。冬季は半分枯れたようになります。 (地域によっては常緑です) ●用途・性質 ・用途:庭植え ・花径:約0.5cm ・草丈:2〜3cm(匍匐性) ・性状:耐寒性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Phyla nodiflora ・和名:イワダレソウ ・英名:matgrass capeweed ・流通名:姫イワダレ      :リピアノーデンフローラ ・原産地:日本 熱帯、亜熱帯各地 ・科名:クマツヅラ科 ・属名:フィラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・花壇 ※肥料は一ヶ月に一回が目安です。 ●難易度 初級者 5枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 日当たりの良い南側、石垣の草押さえに植えてありました。 南側に見事にレンガの植えに広がっていました。 ●苗が届いたら 庭植 必ずしっかり転地返しを行う。土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。乾燥には強いですが湿気には弱いので排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 夏場で一週間、冬場で三日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 根付いたら与える必要はありません。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 一株あたり約2〜3g与えて下さい。与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO口コミを読む
 ガマズミ属 ビブルナムスノーボール 4号ポット
口コミ評価:4.29点 レビュー件数:17件

●品種特性 オオデマリによく似た花を咲かせる西洋カンボクスノーボール。手まり咲きの大輪品種です。オオデマリとの違いは葉はカエデの葉のように切れ込みが入っています。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:5〜6cm ・樹高:2〜3m ・性状:落葉性低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Viburnum opulus Roseum ・別名:ビバーナム、ヤブデマリ ・原産地:日本、北アジア ・科名:スイカズラ科 ・属名:ガマズミ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所    半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・剪定                ・鉢上                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(植え場所:日当たり良い場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりの良い場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり ・庭植:基本与える必要はありませんが、夏場に日照りが続き葉先が焼けるようでしたら与えて下さい。 ・鉢植:表面の土が白く乾いたら当てて下さい。夏場は午前と午後2回与えて下さい。 ●肥料 ・庭植:冬場に1回、与えて下さい。 ・鉢植え:開花終了後と冬場の2回与えて下さい。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 自然樹形が綺麗ですので基本的にはあまり行いません。これ以上大きくしたくないときに行って下さい。 花芽分化は夏〜秋に行われますので、花後すぐに行うことをおすすめします。開花していた枝の先端部、葉芽のない短い開花枝、徒長枝、込み合った枝、下向きの枝、ひこばえ、胴吹き枝、不要な枝を分岐点の上から切って下さい。 落葉後の剪定は、夏場伸びた徒長枝、込み合った枝、下向きの枝、ひこばえ、胴吹き枝、不要な枝を分岐点の上から切って下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●管理レポート 管理方法   【品種はオオデマリですが性質は同じですので参考にして下さい】 ・品種名:オオデマリ メリーミルトン ・植え株数:1株 ・置き場所:日当たりの良い露地 12月22日 雪の中、露地に置いていても株が枯れてしまうこともなく、耐寒性はかなり強いです。 ただ、冬場は雪で枝が折れる恐れがあるので、軒下など屋根のある場所で管理した方が無難です。 翌2010年1月 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。芽が吹き始めました。 4月21日 蕾が付きました。 5月2日 花が咲き始めました。 5月2日 咲き始めはピンクに色付いていてかわいらしいです。 花後、 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 水やり 水やりの基本は表面の土が白くなったら与えるですが、定期的に与えても問題ありません。 この時期、場所によって異なりますが、雨の日以外の毎日午前中に与えて下さい。 9月10日 来年の新芽が夏の間に形成されていました。 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 12月1日 冬になり落葉しました。 このまま露地の日当たりの良い場所で管理を続けました。 水やり 12月下〜3月上はほとんど乾きませんが土のなかの水を入れ替えるつもりで 約1週間に一度はたっぷり与えて下さい。(場所によって異なります) 翌2011年3月 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 芽が吹き始めました。 4月5日 どんどん葉が展開し始め、花が楽しみです。 この後、鉢上げをしました。 コンテナサイズは、W24×H30cmから、2回り大きいW31×H31cmにしました。 本来なら冬の休眠期に、古い枝や込み合った枝を剪定するべきですが、 この機会に好みの大きさに剪定しました。 ※この年、5月に花は咲いたのですが画像が残っていません。 花後に、「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 6月14日 コンパクトに育てたいため実験で強剪定します。本来ならこのような強剪定はおすすめしません。 オオデマリの花芽分化 オオデマリは春〜秋に新しく成長した枝には花芽は付けません。 翌年にその枝に付く短い枝に花芽を付けます。 仕立てたい大きさを決め、思い切って剪定してみました。 株元から約35cm程度で剪定してみました。 古い枝も切り落としさっぱりしました。 9月16日 夏の間に枝が15cm程度伸びました。 この枝に出来る短い枝に翌年花芽を付けます。 11月29日 晩秋に入って紅葉し、この後落葉しました。 翌2012年3月、 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 年4月25日 残した枝に蕾が付きました。 5月4日 残した下の方の枝に花が沢山咲きました。 ●管理のポイント 強剪定は行わず古い枝や伸びすぎた枝を剪定する程度にして下さい。 鉢でコンパクトに楽しみたい場合は2〜3年に1回を目安に、 株全体をコンパクトに切り戻すとよいでしょう。 積雪の多い地方の管理 積もった雪で枝が折れることがあります。折れないように縛ってください。  口コミを読む
 サクラ属 源平花桃 立性八重咲(接木苗 5号LLポット
口コミ評価:4.76点 レビュー件数:17件

●品種特性 八重咲きの紅白花弁の花桃です。鮮やか!そして見事に咲き誇るので近所の注目の季節を感じるシンボルツシーになること間違いなしです。また花色は気象条件によって毎年違う花色を見せてくれます。ピンクが多い年であたりホワイトが多い年であったりと毎年違う源平が楽しめます。 ※源平桃のような咲き分け品種は樹齢が若いと咲き方が安定しません。ある程度樹齢を重ねてくると品種本来の源平咲きなってきます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、(シンボルツリー) ・花径:4〜5cm ・樹高:5〜8cm ・性状:落葉高木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Prunus Persica ・別名:クロユリ ・原産地:中国、イラン、アフガニスタン ・科名:バラ科 ・属名:サクラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所     半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・庭                ・剪定                ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例   南側の日当たりの良い庭に植えてありました。 毎年見事に咲き誇ってくれるということで、自慢の花桃だといってみえました。 日当たりの良い載り面に植えてありました。 かなり樹齢の経っている花桃でしたので源平が鮮やかに出ていました。 日当たりの良い場所に植えてありました。 横に枝が広がらず上に伸ばしてありました。 日当たりがあまりよく無い場所に植えてありました。 樹高は低かったですが樹齢が経っている木みたいで源平が綺麗に出えていました。 ●苗が届いたら ●庭植 (植え場所:日向〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO 注意、本商品は接木苗ですので、接いである部分を土の中に埋め込まないように注意して下さい。 ●庭植 (置き場所:日向〜半日日陰) お届けした鉢サイズより2〜3回り大きな鉢に配合培養土を用いて必ず植え替えて下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●剪定 大きくしたくない場合は剪定を行って下さい。ただし定植後1〜2年は行わず、樹形がある程度整ったところで行って下さい。剪定は花後すぐに新梢が伸び始める前に行ないます。花の咲いた枝の2〜3芽を残して剪定し、複数の新梢を伸ばすようにします。落葉後は枯れた枝や込み合った枝を剪定するぐらいにして下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲き(実付き)が悪くなります。どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲(実付き)は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が良いです。与える肥料は化成ですと効きが強いのでゆっくりやんわり効く有機肥料をおすすめします。 ・庭植:秋と冬の2回、有機肥料を約100〜150g与えて下さい。 ・鉢植え:花後のお礼肥えと秋と冬場の寒肥の3回、有機肥料を約10〜20g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●鉢植えで楽しまれる方へ 夏場の水やりは1日二回は与えて下さい。また鉢植えは限界がありますのである程度大きくなったら地植えして下さい。口コミを読む
 コティヌス属 スモークツリーグレース 4号ポット 落葉株
口コミ評価:4.75点 レビュー件数:16件

●品種特性 花後に散った花柄がたくさん伸び、その様子が煙状になる様子から「スモークツリー」=「ケムリノキ(煙の木)」と呼ばれています。開花から徐々に開き花色が濃く変化します。大きくなったスモークツリーは圧巻で自慢のシンボルツリーになります。 耐寒性、耐暑性共に強く、育てやすい植物です。 ※雌の挿し木苗ですので すべて花は咲きます。 ●用途・性質 ・鉢植え・庭植え・シンボルツリー ・花序:10〜20cm ・樹高:4〜5m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の日差しが必要 ・学名:Cotinus coggygria ・別名:煙の木 ・原産地:南ヨーロッパ、ヒマラヤ 、中国 ・科名:ウルシ科 ・属名:コティヌス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日以上の日差しが必要 ・開花期 花 花 紅葉 ・花芽分化 ・剪定 肥料・鉢 肥料・庭 置場所:半日日陰〜日向 水やり:表面の土が乾いたら与えて下さい。 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 日当たりのよい場所に植えてありました。見事に咲いていました。 シンボルツリーの役目と夏の日差しを避けるブラインド効果にの役目を果たしていました。 産直花だん屋で育てました。プランター栽培でも十分花を咲かせてくれました。 3年目ですが剪定もせず放任で育てました。 ●購入後の管理 ・鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1〜3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ・花壇・庭植 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ・肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。花壇、地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照:オレンジに塗りつぶした季節に与えて下さい) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。 ※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。おすすめ有機化成肥料はこちら>>GO ●剪定 2〜3年は必要ありません。スモークツリーは夏から秋にのびた枝に翌年花を咲かせます。よって落葉期に花芽を確認し剪定をします。剪定する枝は今年咲いた枝には花芽を付けませんので剪定します。木の中心に陽が当たるように込み合った枝や枯れた枝、いきよいのよい枝を剪定します。スーモークツリーは成長が早いので数年に一回は、翌年に花が咲かないことを承知の上で樹形を整えることを目的に強い剪定をして下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。   ●管理レポート 管理方法 ・品種名:スモークツリー ヤングレディー  緑葉 白花 ・コンテナサイズ:W23.5×H29cm ・植え株数:1株 ・置き場所:日当たりの良い露地 7月21日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 肥料は本来、夏場は株が蒸れるため入れません。 今回は夏場に植え込んだため入れています。 肥料は、芽が吹き出す初春と秋に与えて下さい。 木が大きくなるにつれて、1度に与える肥料の量も増やしてください。 水やり 水やりの基本は表面の土が白くなったら与えますが、定期的に与えても問題ありません。 この時期、場所によって異なりますが、雨の日以外の毎日午前中に与えて下さい。 7月21日 8月31日 もうじき花(長く伸びた花柄)も終わりそうです。 株後方には、新しい枝も出てきました。 10月、「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 水やり 12月下〜3月上はほとんど乾きませんが土のなかの水を入れ替えるつもりで 約1週間に一度はたっぷり与えて下さい。(場所によって異なります) 翌年2月28日 冬場は落葉します。 3月 「万能肥料」をティースプーン1杯与えました。 4月25日 新芽が動き出しました。 5月4日 蕾が付きました。 5月18日 花が咲きました。 花径は5mm程度です。 5月28日 煙のようになってきました。 近くで見るとこんな感じです。 6月25日 花枝が変化しました。 ●管理のポイント 手間がかからず剪定の必要もありませんでした。 ●感想 枝が暴れることもなく、樹高も抑えられて切り戻しをする必要もなく、 花は初夏から晩秋にかけて咲き続け、 新緑も美しく、葉色の変化も楽しめ、 手間がかからず長期にわたって楽しめるシモツケです。口コミを読む
 シモツケ属 ユキヤナギ 雪柳 白花5号ポット
口コミ評価:4.06点 レビュー件数:16件

●品種特性 日本では古くから庭木として馴染みの深いユキヤナギ。寒さに強く霜に当たっても枯れないので防寒対策が不要な日本の気候にあった植物です。 勢いが強い植物なので剪定は花後すぐに、混み合った部分を間引くと同時に樹形を整えてください。 花後剪定を逃すと、それ以降の秋剪定は来春の花芽が作られているため花芽がなくなってしまいます。ただし、古い枝や枯れ枝は花の咲く前の冬に切っても問題ありません。 また古株は思いきって株元から30cmほど残して刈り込んでしまえば新しい枝が出て株が若返ります。 2月頃に寒肥を与えて下さい。 ●用途・性質 ・鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:約1cm ・樹高:1〜2m(地植・鉢植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性(半日程度の日差しが必要) ・学名:Spiraea thunbergii ・原産地:日本、中国 ・科名:バラ科 ・属名:シモツケ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり  半日程度の日差しが必要  ・開花期 ・剪定      強         弱 ・花芽文化                肥料・庭 肥料・鉢 置場所:半日日陰〜日向 水やり:表面の土が乾いたら与えて下さい。 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例 低い生垣に仕立ててありました。 開花終了後に地際から10cmぐらいの高さまで刈り込むそうです。 そうする事で枝が枝垂れず開花するそうです。 日当たりが悪いところでも綺麗に咲いていました。 午前中に2時間程度しか日が当たらない場所らしいですが毎年綺麗に花を咲かせるとのことです。 管理は開花終了後に適当に剪定をするぐらいで何も行っていないとのことでした。 ユキヤナギロードって感じでした。 まったくお手入れがしてありませんでしたが綺麗でした。 2mぐらいの高さがありました。植えてから何年か経っているような木でした。 開花終了直後に切り戻しを適当にしているとのことでした。   ●購入後の管理 ・鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1〜3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ・花壇・庭植 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ・肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。花壇、地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ・肥料: 肥料を与えすぎると枝ばかりが伸びて花付が悪くなります。 ・剪定: 雪ヤナギは好みの樹形に剪定して楽しめます。短く切詰めるのは開花直後だけにして下さい。秋には花芽が形成されているので、秋の剪定は古い枝や込み合った枝を切る程度にして下さい。  口コミを読む
 シモツケ属 シジミバナ 3.5号ポット
口コミ評価:4.63点 レビュー件数:16件

●品種特性 中国から渡来した耐寒性落葉低木で、庭園花木として人気があります。遠くから見るとユキヤナギのようですが、雄しべや雌しべは退化してしまっている花は、まったく別の種です。春、ユキヤナギよりやや遅くに、芽吹きとともに開花、八重咲きである事から「八重咲きのユキヤナギ」と勘違いする事も少なくありません。花頭がくぼむことから「エクボバナ」とも呼ばれており、シジミバナの名前の由来は,蜆(しじみ)に似ているからということです。長くなると自然にしだれた樹形になり1〜2mの株立ちになります。 ●用途・性質 ・鉢植え・プランター植え・庭植え ・花径:約1cm ・樹高:1〜2m(地植・鉢植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Spiraea prunifolia ・別名:エクボバナ ・原産地:日本、中国 ・科名:バラ科 ・属名:シモツケ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・花芽分化                ・剪定                ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例  鉢植えで見事に育ててありました。ほとんど手をかけず大きくなりすぎたら 花後にバッサリ剪定する程度だそうです。 日当たりの良い南側に植えてありました。 可愛らしい八重咲きの小花が枝に鈴なりに咲いていました。 樹高2mぐらいでした。 日当たりの良い西側に植えてありました。 庭のアクセントになっていました。   ●苗がとどいたら ・鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1〜3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ・花壇・庭植 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ・肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。花壇、地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●剪定について シジミバナは夏に花芽分化しますので開花終了後すぐに行って下さい。購入後2〜3年は行わなくてもよいです。枝が込み合ってきたりあまり背を高くしたくない場合に行って下さい。 ●肥料(育て方の目安を参照) どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植、庭植えともに一株あたり約10g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい) その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ●注意 寒冷地の方は若苗の時は雪や霜を避けれるように養生して下さい。  口コミを読む
 ロウバイ属 ローバイ 尾鈴 4号Lポット
口コミ評価:4.38点 レビュー件数:16件

●品種特性 まさにその名のごとく「ロウ細工」のような黄色の花を咲かせ、枝分かれした小枝いっぱいに咲かせます。花の少ない季節(12月中旬〜2月※場所により異なります)に咲き、正月花、お茶花として切花にも適しています。また、その強い香りも特徴で、優美な芳香をあたり一面に放ち、圧倒的な存在感があります。花は、先端が丸く濃い黄色です。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・花径:2〜3cm ・樹高:2〜4m(地植・鉢植) ・性状:耐寒性落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:(半日程度の日差しが必要) ・学名:Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkinos ・原産地:中国 ・科名:ロウバイ科 ・属名:ロウバイ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・購入期 半日程度の日差しが必要 ・選定 ・花芽文化 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例    南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 切花として楽しんで見えるそうです。 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 放任栽培で毎年、沢山の花を咲かせるとのことです。 南側の日当たりの良い場所に植えてありました。 ●購入後の管理 ●鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1〜3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●花壇・庭植 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。花壇、地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 開花終了後に与えて下さい。夏場は与えず秋にもう一度与えて下さい。 注意として与えすぎると花付きが悪くなるので注意して下さい。 ●剪定春 ロウバイは春〜夏に伸びた小枝に翌年、花を咲かせます。 よって開花終了後、大きく伸びた枝を選定して下さい。 ●剪定秋 10月下旬になると春〜夏に掛けて形成された花芽が確認できます。 花芽が付いていない枝を剪定してください。 ●注意 ロウバイは木の充実によって開花します。よって若苗時は鉢植えでも楽しめますが、花数が減ってきたら地に植えるようにして下さい。  口コミを読む
 ジャカラン 属 ジャカランタ 実生苗 3号Lポット
口コミ評価:4.8点 レビュー件数:15件

●品種特性 別名きりもどき 鮮やかな花色が空に溶け込むように見えることから紫雲木とも言われています。シダのような葉型から夏を涼しげに迎えます。花びらが降るように散りそれが顔に当たると幸運が舞い込むと言われます。 熱帯、亜熱帯各地の街路樹として利用されているようですが日本での屋外越冬はよほど暖かいところでないと無理と思います。 よって鉢植えで楽しんでいただくことをおすすめします。 ※露地栽培:千葉県あたりまでの太平洋側であれば栽培上の良い実績があります。 開花まで:約5〜6年 1年で50センチ程度成長 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:3〜5cm ・樹高:3〜5m(地植) ・性状:半耐寒性落葉高木 ・耐寒性:中 ・耐暑性:強 ・耐陰性:弱 ・学名:Jacaranda  ・別名:キリモドキ ・原産地:アルゼンチン、ボリビア ・科名:ノウゼンカヅラ科 ・属名:ジャカランダ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日以上日の当たる場所 屋内 ・開花期 ・肥料・鉢 ・剪定 ・鉢上げ ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●鉢植え(日当たり:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からたっぷり出るまで与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 春と秋に与えます。与える肥料は化成を与えて下さい。一株あたり約5〜10g与えて下さい。 注意:夏場は与えないで下さい ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 自然樹形が綺麗ですので基本的にはあまり行いません。これ以上大きくしたくないときに開花終了後の秋に切り戻して下さい。 ●冬季の管理(室内に移動) 置き場所:日当たりの良い場所で0℃以下にならない場所で管理して下さい。 水やり:表面の土が白く乾いてから一日おいて与えて下さい。口コミを読む
 シモツケ属 桜でまり・ピンクアイス コデマリ斑入り葉 3号ポット
口コミ評価:4.07点 レビュー件数:15件

●品種特性 コデマリは庭園樹や切り花として馴染み深い植物です。細い枝を垂れ下げながら、花が散房状にかたまって連ながるように咲くのでコテマリ(小手鞠)という名がついたのでしょう。 桜てまりピンクアイスは斑入り葉が珍しいコデマリです。花は一般的なコデマリより少し小さく桜色した可愛らしい花を咲かせます。樹高は80〜1.2mぐらいとコンパクトな樹高ですので鉢植えにおすすめです。各花は連続して咲き、株全体が花で覆われるようになるので、たいへんに美しいのが特徴です。性質は強健で日陰でも育てることが出来ます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・樹高:0.8〜1.2m ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Spirraea cantoniensis ・別名:桜てまり ・原産地:中国 ・属名:シモツケ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所       半日日陰〜日向 ・開花期   ・剪定               ・花芽分化               ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・鉢上                 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●植え込み事例 南向きの日当たりのよい場所に植えてありました。 開花終了後に短く切り詰める程度でほとんど放任栽培だそうです。 毎年株が大きくなり4年目だそうです。 産直花だん屋でコンテナ栽培しました。 ほとんど放任栽培で育ちました。従来のコデマリに比べかなり低木です。   ●購入後の管理 ●庭植(植え場所:半日日陰〜日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 ・庭植:落葉期に化成肥料又は有機肥料を与えて下さい。 ・鉢植え:開花後と落葉期に化成肥料又は有機肥料を与えて下さい。 ●剪定 6月頃から花芽分化が始まりますので、開花終了後すぐに、半分から1/3程度きり戻しして下さい。夏(6月)以降は花芽を切り取ることになるので開花終了と同時に行って下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。口コミを読む
 フジ属 二季咲藤アメジストフォール3.5号ポット(落葉株
口コミ評価:4.67点 レビュー件数:15件

●品種特性 大変珍しい、二季咲きの藤!! たわわに実るブドウのような花姿。桜と共に日本を代表する花木です。 ネイティブアメリカの優れた藤園芸種です。スモールガーデンでも利用できるコンパクトなアメリカ製藤の花。初夏と晩夏と2度開花します。 若木のうちから開花する優れものです。成長性が良く強健ですが、小型種の為、日本の藤のように旺盛なツル繁殖登坂にはなりません。ウッド製トレリスでも十分栽培できます。6〜7月の開花と晩夏に返り咲をします。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・開花期:5月〜6月 ・樹高:約200〜300cm ・性状:耐寒性落葉ツル植物 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Wisteria floribunda ・別名:ノダフジ ・原産地:北アメリカ ・科名:マメ科 ・属名:フジ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期     ・花芽分化                ・剪定                ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●鉢植え(置き場所:半日以上日の当たる場所) 径は二回り以上、深さも30cm上の鉢に植え替えて下さい。鉢が大きいほど立派に育ちます。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●地植え(植え場所:半日以上日の当たる場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ一杯が与えて下さい。植えたてはあまり肥料を必要としませんので与え過ぎに注意して下さい。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からたっぷり出るまで与えて下さい。根付くまでは毎朝与えて下さい。 夏場で約一週間、冬場で二週間が目安です。 ●その後の管理 ●水やり 鉢植え:落葉するまではほぼ毎日与えて下さい。落葉後は休眠期ですのでほぼ与える必要はございませんが乾きすぎている場合は与えて下さい。 庭植え:根付いてしまえば与える必要はございません。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。一回にあたりの量は20g程度にして下さい。一度に大量に与えるのではなく少量をこまめに与えるのがコツです。 一年中与える必要はございません。成長期の(葉が付いている間)だけ与えて下さい。 また、春先も新芽が吹いてきたころに与えて下さい。 おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●剪定 1〜2年は行う必要はございません。枝葉が込み合ってきたら行って下さい。行う時期は開花後すぐに行って下さい。重なり枝や徒長した枝を剪定して下さい。その際、必ず幹から切り落として下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。 ●冬場の置き場所 必ず屋外で管理して下さい。部屋の中には入れないで下さい。口コミを読む
 日々草 桃のときめき 3号ポット
口コミ評価:4.53点 レビュー件数:15件

●品種特性 中心から白色が外に向けて広がる何とも言えない花弁が魅力的です。 日々草とは・・・ ひと花の寿命は短いですが名前のとおり毎日咲くと言っても良いくらいの元気な花ですので真夏の花壇やコンテナ植えに最適です。初夏〜晩秋にかけて 霜が降りる頃まで楽しめる花なので、伸びすぎたら株元から3節程残して刈り込んで下さい。数週間後には一段とボリュームUPした株になって楽しめます。(最終刈り込みは暖地で8月下旬迄)肥料成分がきついと枯れる傾向にあるので植え込み時の土の成分には気をつけてください。(土自体に肥料成分が入っていると枯れる場合がありますので置き肥がおすすめです) ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:約5〜8cm ・草丈:約10〜15cm ・性状:多年草(非耐寒性) ・耐寒性:弱 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Catharanthus roseus ・原産地:マダカスカス ・科名:キョウチクトオウ科 ・属名:ニチニチソウ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   半日以上の日差しが必要 ・開花期   ・切り戻し                ・肥料:鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 ●購入後の管理 ●鉢植え(置き場所:春〜初夏は半日程度の陽射しが必要です) ・コンテナサイズ:W28×H14cm・植え株数:3株 5月19日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。 元肥は入れていません。 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 6月16日 種を付けてきますので早めに取り除きましょう。 7月18日 7月30日 株も大きくなり若干蒸れてきたので一度、切り戻しをします。 適当にバサバサと切り戻して下さい。 切り戻した後は肥料を約20g与えました。 8月6日脇芽が吹いてきました。 写真のように切っても問題ありません。 ※切戻しポイント切り戻しは梅雨、夏越しに効果的です。  風通しを良くすることで蒸れを防いでくれます。  また次の開花に繋がる新芽が吹きやすくなります。  もったいがらずに行なって下さい。  切り戻し後の管理として、 置き場所は暑さが落ち着く8月中旬まで明るい日陰で管理して下さい。  肥料はティースプーン1杯を一回だけ与えて下さい。  水やりは1日一回(午前中)たっぷり与えて下さい。(雨の日は与えない)  ※梅雨、一番暑い時期の管理ポイントとして 肥料、液肥を大量に与えないことです。 人間と同じで太っていると暑さがつらいように植物もつらいのです。  こんな経験ありませんか? ・水は十分に与えたのに、昼間しおれるてしまう。夜になるとシャンとする。 ・蒸れて葉が溶けてしまう。 ・株は緑緑して元気が良いが花が咲かない。  このような症状は肥料が多い症状です。  夏に限らずこの症状が出たら肥料が多い証拠です。  対処方法は肥料を全て取り除くことです。口コミを読む
 フェイジョア属 フェイジョア アポロ 5号ポット
口コミ評価:4.47点 レビュー件数:15件

●品種特性 フェイジョアは熱帯果樹として日本に入ってきましたが結実性が低いことや食味があまり良くないことから果実は普及しておりませんが近年では常緑樹の性質から庭木として人気が出てきました。可愛らしい卵型の葉をしており裏が銀葉で洒落な雰囲気です。また夏ごろに可愛らしい赤い花を咲かせます。そして果実は美味しくありませんが香りが良いので色々な楽しみ方ができます。本品種のアポロは1本で結実が楽しめる品種として人気がございます。 熱帯果樹ですが氷点下10度ぐらいまでは絶えることから日本各地で楽しんでいただけます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え ・樹高:1〜3cm ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 半日程度の陽射しが必要 ・学名:Feijoa sellowiana ・別名:フィジョア、アナナスガヤバ ・原産地:ウルグアイ、ブラジル南部 ・科名:フトモモ科 ・属名:フェイジョア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期                ・実                ・剪定                ・肥料・庭    ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(半日程度の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植:表面の土が白く乾いたら与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●剪定(2〜3年は剪定は必要ありません) 枝を切る作業は新芽が伸びる前、3月中旬〜4月中旬が適期です。ただし翌年開花する花芽は、その年の春に伸びた枝につき8月〜9月に形成されるので、本年の収穫を行う前に、翌年の花芽がすでに作られていることになります。花芽は枝の先端〜3節目あたりまでにつきますが、この花芽は春になると蕾にはならず、まず新しく枝(新梢)を伸ばし、その後 新梢の付け根1〜3節に蕾がつき開花します。  口コミを読む
 アジサイ属 ノリウツギライムライト3.5号ポット
口コミ評価:4.27点 レビュー件数:15件

●品種特性 日本原産のアジサイ属のなかで唯一、円錐形の花序をもつ落葉低木です。和名の「ノリウツギ(糊空木)」は、樹皮に含まれる粘液を和紙を漉く際の糊料として使用したことと、茎が中空であることに由来しています。 「ピラミッドアジサイ」という流通名で出回ることもあります。花序の形がカシワバアジサイに似ていますが、ノリウツギの葉には切れ込みが入りません。茎は直径3cmほどにもなり、放任するとかなり大きく育つので、アジサイとは雰囲気が異なります。 花後すぐに切り戻す必要はなく、次の年の3月までに剪定すればよいので、ドライフラワー状態になったきれいな花がらを長く楽しむことができます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え・鉢植え ・花序:長さ:約20〜30cm       幅:約20cm ・樹高:1.2〜1.8m(地植・鉢植) ・性状:落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:中 ・学名:Hydrangea paniculata ・原産地:日本、中国、台湾 ・科名:アジサイ科 ・属名:アジサイ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり   半日程度の陽射しが必要 ・観賞期 花 花 落葉 ・花芽分化 ・剪定                肥料・庭 肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日日陰〜日向) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(日当たり:半日日陰〜日向) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照:オレンジに塗りつぶした季節に与えて下さい) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●剪定(落葉時に行う) ノリウツギはアジサイ属ですが花芽分化は春先に行われるため落葉期に行います。混み合った枝、背が高くなりすぎた枝を枝分かれしている位置で切って下さい。枝の途中で切ってしまうと樹形が不自然になりバランスが悪くなります。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。口コミを読む
 ギンバイカ属 レモンマートル 4号プラポット
口コミ評価:4.53点 レビュー件数:15件

●品種特性 レモンマートルは、「レモンよりレモン」と呼ばれるほど、乾燥した葉っぱが強い柑橘系の香りを放つことで知られる植物です。オーストラリアが原産で、先住民のアボリジニは古くから薬草として利用してきました。近年はその強い抗菌作用やリラックス効果から、メディカルハーブとしてや、アロマテラピーの分野で注目を集めています。 レモンマートルの香り成分シトラールとは? 「レモンよりもレモン」といわれるほど、強い柑橘系の香りを放つレモンマートル。香りの成分である「シトラール」がレモンの20倍ほど含まれており、世界一の含有率とされています。ちなみに、シトラールの含有率は、レモングラスが80%、レモンが10%となっています。 ▼シトラールの効果・効能とは? シトラールには、抗菌、鎮痛、鎮静作用があります。この作用によって、免疫力の低下が原因で引き起こされるヘルペスなどの病気や風邪を予防する効果があるとされています。また、その香りをかぐことで、高ぶった感情を落ち着かせる作用もあります。さらに、皮膚を刺激し、血行をよくする働きから、美肌作用も期待できます。 ▼レモンマートルの精油の使い方は? ただし、シトラールは皮膚に対して刺激が強いことから、精油の原液をそのまま塗ると肌荒れを起こす恐れがあります。体に使うときは1%、顔なら0.5%の濃度に精油を薄めて使うとよいとされています。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・草丈:100〜150cm(剪定が必要) ・開花期:6〜8月 ・性状:半耐寒性常緑高木 ・耐寒性:中 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Backhousia citriodora ・原産地:オーストラリア東部 ・科名:フトモモ科 ・属名:ギンバイカ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 日向 日陰 日向 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・切り戻し ・鉢上 ●難易度 中級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(日当り:半日以上の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO 日当たりが悪いと花が咲かないので半日でも陰になるような場所は不適切となります。 若木期は支柱を立て、添え木をして下さい。 ●鉢植え(日当り:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり ・庭植え:根付いた後は与える必要はございません。 ・鉢植え:表面の土が白く乾いたら与えて下さい。夏場は午前と午後の2回与えると良いです。 ●肥料 ・庭植:開花終了後に与えて下さい。冬にもう一度与えて下さい。 ・鉢植え:肥料切れすると葉の色艶が悪くなるので定期的に与えて下さい。ただし夏場は与えないで下さい。 ●剪定 開花終了後に、花の咲いた位置からやや下の部分で枝を切り詰め、勢いの弱くなった古い枝を根元から切り落とします。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。 ●注意 常緑樹ですので積雪に夜枝折れに注意して下さい。対策として冬期は枝を束ね縛って下さい。  口コミを読む
  ミカン属 フィンガーライム コレット5号LLポット
口コミ評価:4.36点 レビュー件数:14件

●品種特性 オーストラリアの原住民が愛してきた香酸柑橘。別名「森のキャビア」とも呼ばれ、長く丸い果実を輪切りにすると中から丸い粒状の果肉がムクムクと出てきます。ライムやグレープフルーツのような味で、粒がしっかりとしておりプチプチとした食感がたまらない。また、香りが素晴らしく一度味わえば虜になる極上の果実です。カクテルやサラダに入れたり、かぼすやスダチのように和食へのアクセントなど用途も広く楽しめます。トゲや癖のある樹勢で栽培や収穫に手間のかかる植物のため、生育されているフィンガーライムは非常に少なく希少価値高く、なかなかお目にかかれるものではありません。 ※果重10〜20g 果長5〜8cm。自家結実 ●授粉樹の有無 不要。一本で結実します。 ●果実用途 生食 ●性質 ・植場所:庭植え、鉢植え(7号鉢以上) ・樹高:1〜3m ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:中 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・栽培適地:年間平均気温7度〜17度 ・学名:Microcitrus australasica ・科名:ミカン科 ・属名:ミカン属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・収穫期 ・剪定 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ございませんのでご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。 【必ずご確認下さい 】 ご注文頂きました果樹苗は生産者からの取り寄せ対応となっておりますので発送までに少々お時間をいただいております。 また、在庫は流動的ですので在庫切れの場合がございます。何卒、ご了承下さい。 ●フィンガーライムの露地植え栽培可能地域の目安 左の地図は、最低気温の平均気温をもとに5つの気温帯に分けた地図です。お住まいの地域がどの気温帯になるかをご確認の上ご検討下さい。  栽培可能地域 A B C D E × △ 〇 〇 〇   ※鉢植えの場合 露地栽培に適さない地域の方でも屋内をうまく利用したり、工夫することで鉢植え栽培は可能です。 詳しくはご相談ください。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、7号鉢(直径20cm以上、高さ30cm以上)に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 5〜9月に肥料をあげてください。 化成肥料を施すと、肥料焼けしやすい傾向があります。 成長期に入るころ、骨粉入りの油かすなどの有機質肥料を控えめに施してください。 一般的な柑橘類の30%程度の肥料(15:4:11)で問題ありません。 落果を防ぐため、花が咲いてから実が1cm以上になるまで施肥はしないてください。 環境が厳しければ厳しい程、子孫を残そうとして実を付ける傾向があります。 ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) 放っておいて問題ありません。 剪定は、樹高が2m以上になってから暖かい時期してください。 枯れている部分は幹が完全に茶褐色になっているので、剪定してください。 定植してから最初の3年は成長が遅いですが、それ以降は鈴なりに実を付けます。 実が多すぎる場合には、間引くと実のサイズを調整することが出来ます。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。口コミを読む
 クレマチス属 八重咲き大輪フロリ 系クレマチス大河 3.5号ポット
口コミ評価:4.29点 レビュー件数:14件

●品種特性 千変万化、心躍る変化を魅せる最新クレマチス 抜群の花付き、四季咲き性の高い強健種!蕾の時は白色ですが最初に開く外側の花弁はラベンダーブルー。そして中央の万重咲き部分、先が少しグリーンがかったクリーム色とラベンダー色との複色のような、野性味を感じさせつつも美しい花弁が次々と開いていきます。この品種の魅力はなんといってもその移りゆく花色と花型の表情の変化。 咲き始めと咲き終わりでは全く別の花かと思わせるような変化をみせます。また、花弁数が多いため花保ち良く長い間楽しむことが可能、更に次から次へと花を咲かせていく四季咲き性の強健種。毎日見てもその表情の違いに驚かされいつまでも楽しめる、今大注目の最新品種です。フロリダ系。 育種:湘南クレマチス園 宇田川正健氏 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え、フェンス ・花径:10〜13cm ・樹高:ツル性 ・性状:落葉ツル性多年草 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Clematis ・原産地:園芸種 ・科名:キンポウゲ科 ・属名:クレマチス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所  半日程度の陽射しが必要 ・開花期   ・剪定                ・肥料・庭   ・肥料・鉢                 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。   ●植え込み事例   【花色は異なりますが樹形の参考にして下さい】 日当たりの良い場所に植えてありました。 ほとんど放任栽培みたいですが長く伸びたツルを切る程度だそうです。 ●苗が届いたら ●庭植(植え場所:日陰〜半日日陰) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日陰〜半日日陰)おすすめプランターセットはこちら>>GO 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ2杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約10〜15g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO おすすめ化成肥料はこちら>>GO ●剪定(植え付け後2〜3年は必要ありません) クレマチスは品種によって花芽分化が異なります。よって開花終了後にすぐ行って下さい。 ただしバッサリ切り戻すことは翌年花が咲かなくなる原因に繋がります。長く伸びたツルを短くしたり込み合った枝を空く程度にして下さい。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。口コミを読む
 プロスタンテラ属 緑葉ミントブッシュ緑葉3号鉢
口コミ評価:4.57点 レビュー件数:14件

●品種特性 葉からミントの香りがすることから人気のミントブッシュ。パープルの小花を初夏まで咲かせてくれます。寒さに強く、露地でも越冬可能、しかも常緑なので、一年中楽しめる優れものです。それでありながら花が可愛いことが一番のいおすすめポイント!アレンジにはもちろん お気に入りのコンテナに植えて楽しんでください。風通しの良い場所で管理できるのならば庭植えにしても大丈夫です。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・プランター植え ・花径:1〜1.5cm ・草丈:1.5〜1.8m(地植・鉢植) ・性状:常緑低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Prostanthera rotundifolia ・原産地:オーストラリア ・科名:シソ科  ・属名:プロスタンテラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・置き場所  半日以上の陽射しが必要  ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・切戻し                3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO 塀に絡ませることをお考えの方は園芸ネットをご利用下さい。 ●鉢植え(置き場所:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:乾燥には強いですが、表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。庭植、鉢植えともに一株あたり約3〜5g与えて下さい。※肥料は与えすぎると葉ばかりが茂り花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●夏越し 切戻しをしを行って下さい。半分ぐらいまできり戻してください。 ●冬越し 積雪で枝が折れないように枝を束ねて縛ってください。 ●鉢上げ 2〜3年に一度は鉢上げを行って下さい。2〜3回り大きな鉢に上げて下さい。鉢で楽しむことは限界がございます。ある程度の大きさになったら庭植えしていただくことをオススメします。口コミを読む
 シモツケ属 キョウカノコ 京鹿の子 赤花4.5号ポット
口コミ評価:4.86点 レビュー件数:14件

●品種特性 植物学的には大変に古い園芸植物で、茶花にもよく利用されてきました。 シモツケソウと比べ、棘がなく大柄でよく分枝し、植えっぱなしでも毎年花を咲かせてくれる大変丈夫な品種です。(冬期は休眠期のため上部は枯れますが春になるとまた新芽が出てきます) うどんこ病の予防のために、日あたりが良すぎる場所よりも、耐寒性もあるので日陰の方がおすすめです。 株と株の間をあけて風通しを良くして乾燥させないように水を散布して下さい。 ※着物の染めの産地でもある京都の染め物技法「鹿の子絞り」から名前から付けられました。 また鹿子とはシカの背中にある白い模様のことです。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・プランター植え・庭植え ・花穂:7〜15cm ・草丈:0.8〜1m(地植・鉢植) ・性状:耐寒性宿根草(冬季上部なし) ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:強 ・学名:Filipendula purpurea  ・原産地:日本(園芸種) ・科名:バラ科 ・属名:シモツケソウ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・日当たり  半日程度日が当たる場所  ・開花期 休眠 ・切り戻し                肥料・庭 肥料・鉢 ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●植え込み事例   産直花だん屋で育てました。植え込んで2年目の株です。 乾燥に弱いようで夏場は株を小さくし管理するのがポイントです。 高原の湿地帯に自生していました。 ●苗が届いたら ●庭植(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 湿地帯からじめじめする場所で元気よく育ってくれます。乾燥する場所は避けて下さい ●鉢植え(日当たり:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 受け皿で常に水を一定水位ためておき、乾かさないようにして下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありませんが、夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:受け皿で常に水を一定水位ためておき、乾かさないようにして下さい。 ●肥料(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい)おすすめ肥料はこちら>>GO 美しい白斑の葉にするために多めに施肥して下さい。一株あたり10g〜15g与えて下さい。 その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●鉢上げ 1〜2年に一度は2〜3回り大きな鉢に鉢上げを行って下さい。ある程度の大きさになったら2〜3月頃に株分けを行って下さい。 ●管理レポート 4月上旬 直径20cmの陶器鉢に一鉢植え込みました。   6月上旬 気温の上昇とともにいっきに株が大きくなり開花しました。 7月下旬 開花が終了しました。 下から出ている新芽を残し全てきり戻して下さい。 乾燥に弱いので夏場はなるべく小さい株で管理します。 冬場 冬場は落葉して上部がなくなります。室内には絶対に入れないで下さい。 屋外に放置し雨、寒さにしっかり当てて下さい。 寒さに当てることで春の開花が見事になります。 5月中旬 寒さに当てることで根が充実し株が大きくなりました。 6月中旬 見事に開花が始まりました。 ポイント 肥料の与えすぎに注意して下さい。 夏場の直射日光が強すぎると葉焼けしますので半日日陰〜日陰で管理して下さい。  口コミを読む
匂いも気にならず一日干したらふっくらして沈み加減もとてもいいみたいです。気になる方はファブリーズして干したらよいかと・・。寝返りの回数が減り熟睡できてお安く買えてよかったです。
すぐに・詰まったりするのかなと思っていたのでびっくりデス!!とても安いのに、使えるインクでした!!
私が持っているのを母に貸してあげたら、ちょっと出掛けるのに、便利だから注文して欲しいと頼まれブラックを購入しました。とても喜んでくれました。
以前から気になっていた商品だったので、自分用に購入しました。自分用に購入したはずだったのですが、届いた次の日に嫁さんが仕事に来ていきました・・・170センチ・70キロでLサイズを購入しましたが、ちょうどいいサイズでした。もうワンサイズ上を購入して、ちょっとゆったり目に着てもよかったかなとも思います。
とってもスムーズに拡張できました。対応も早くて良かったです。満足!
細面の青年には少し大きいくらいで満足です。作りもしっかりしていますし満足しています。
去年折りたたみタイプに一目惚れ…が、気づいたら売り切れ。買わなくて後悔してましたが、今年は長いタイプが売り出されたので、即買いしました〜ちょー可愛いです^_^
ペルーは酸っぱいイメージがあってあまり好きな方ではないけど、安さにひかれて買いました。結構深煎りで、酸っぱくないです。ただ焦げっぽい苦味が淹れ方によっては出てしまって、ストレートは難しいですね。
髪に優しく子供にも愛用しています。トリートメントなど子供には濃すぎて洗い流しきれず背中にかゆみが出る物が多いのですがこれは大丈夫です。美容師さんにもすすめられ安心して使っています。
お昼頃注文して、翌日朝一で届きびっくりでした!店頭で娘が気に入り、でもサイズがなかったため、ネットで検索して見つけました。店頭ではピンクしかなく、娘はピンクを欲しがっていたのですが、私はあまり好みではりませんでした。こちらでは、サイズがホワイトしかなく、娘がそれでもいいと言うので、購入しました。届いてみたら、ホワイト、めちゃくちゃかわいー!!柄がはっきり際立つし、えりのボンボンもかわいいピンクでポイントになります。ホワイト、絶対お勧めです!生地がかなりぬくぬくなので、布団は毎日のようにはいでいるのが気になりますが・・・肌触りも良く、本当にかわいいですよ。
いろいろなメーカーのおしりふきを使いましたが、厚さ、大きさ、コスパなどを考慮するといちばんいい!子供用じゃなくてもテーブルなどもこれで拭いてポイしてます。
もう長いこと愛用しています。のびがよくて、経済的ですが時間がたってもくすんでこないところが気に入ってます。もともとお安い商品ですが、このショップはさらに安く買えるので本当にありがたいです。発送も驚くほど早かったです。また利用させていただきます。
ショルダーパッド付きのバックがあまり無い為、送料無料のこの機会に購入。肩への負担を軽減してくれるので、荷物が多い方には必需品です。
他の色はまだ余裕がありましたが黒が無くなった為、6色セットで購入しました!他のショップより安く購入できたと思います。また利用したいです。