ドライアイス 5kg お届け日指定　評判の商品aaa

ドライアイスは実験、理科の自由研究（台風作り、雪の結晶作り、ラムネ、シャーベット、アイスキャンディー、アイスクリーム作り、ロケット発射）、冷凍食品、アイスクリームや工業医薬品の保存、輸送、結婚式、パーティー、カラオケなどのショーの煙演出（スモーク、白雲）、ドライアイス洗浄マシーン、溶接に適さない金属部品の接合（冷やし締め）、渋柿の渋抜き、コクゾウムシなどの安全な害虫駆除、食品等の冷却凍結、停電や故障した冷蔵庫、冷凍庫の温度保持などに使われます。 ドライアイスは固体から直接気体の炭酸ガスになることから、氷のように冷却物を水で濡らすことがありません。冷却力は0℃の場合1kgに付き152kcalで、氷(80kcal)の約1.9倍の能力があります。発生ガス量は0℃の場合で、もとの体積の約750倍1kgのドライアイスで約0.5m3のガスが発生し、密閉容器の場合のガス圧は70kg以上に達しますので、耐圧容器でない場合は破裂し非常に危険です。実験等は必ず詳しい指導者の元で行って下さい。また取り扱いは軍手や手袋、鍋つかみを利用し、割って使う場合は1kgスライスを選び、破片が眼に入らないよう注意して割って下さい。スモークは約80℃の湯に1kg投入し15分程発生します。容器から下方へ吹きこぼれますので開口部を設けた覆いなどでステージへ誘導するか、ゆっくり扇いで下さい。密室、地下室では酸欠による危険があるため利用を禁止して下さい。車で運ぶ場合はトランクに収納し、子供の手の届くところに置いてはいけません。 【ご注意事項】鹿児島県、宮崎県、青森県、北海道全域、及び午前中着ご希望の東北、北九州、山口県、愛媛県、高知県へのお届けは前々日出荷となるため、ドライアイスは到着までに5kgが2kg前後に目減りします。ご注文には応じますが、遠方へのお届けはできる限り最寄りの販売店でのご購入をお勧めします。ドライアイスは必ず到着日にお受け取り下さい。再配達の場合、翌々日着となり5kgが2kg前後に目減りしています。また3日後には全てガスになってしまいますから、当日夜間までに再配達もしくはお引き取りをお願いします。ドライアイスの受取拒否は出来ません。 交通事情等により遅配が発生することがございます。遅配により損害が見込まれるお客様は、必ず近隣の販売店でご購入下さい。遅配による損害には応じられません。受取拒否されても、返金、返品には応じられません。代引きのお客様には請求書を発行いたしますので、必ずお支払い下さい。 ご注文いただいたお客様には、以上の注意事項をご了承いただいたものとみなさせていただきます。 ドライアイスは普通便、翌々日着以降からご指定いただけます。お急ぎの方は「あす楽」の商品をご購入下さい。 【配達日時指定が必須です】 必ず注文画面で配達希望日時をご指定ください。お届日が指定されていないご注文は、翌々日時間指定なしで登録させていただきますのでご注意ください。 関東-信越-北陸-中部-関西-地区以外は差額運賃を頂戴いたします。機内持ち込みが出来ないため沖縄へのお届けは出来ません。北海道、宮崎県、鹿児島県へは翌々日着が最短となります。また離島のお届けは出来ません。この商品はヤマト運輸常温便でお届けいたします。ドライアイスは非常に溶けやすいため、到着時に表題の重量を保証するものではありません。 ドライアイスは新聞紙、防水紙で包み、発泡スチロール箱にて、最終便夕方6時前後に発送いたします。 ドライアイスは翌日夜間までに20%〜40%目減りします。目減り分をご考慮の上ご注文ください。 ドライアイスは用途に応じ1kgカット、2.5kgカットと5kg（カットなし）で発送いたします。 カットの仕方をお選び下さい。ドライアイスの大きさは1kgで25×12cm厚み約2cmです。小分けする場合はマイナスドライバー等を切り口に差し込んで割って,1枚ずつ新聞紙で包んだ方が長持ちします。割って使う場合は1kgカットをお勧めします。長時間持たせたい場合は2.5kgカット以上の塊を数枚の新聞紙で包んでご利用下さい。発泡スチロール製保冷箱の外寸は5kg用は34×25×18.5cmです。 ドライアイスご注文に際し、必ず上記の取扱注意事項をご確認ください。 弊社はご了解いただいたものとして発送させていただきます。ドライアイス取り扱い注意事項 容器は絶対密閉しない！ 非炭酸飲料用ペットボトル、注ぎ口がくびれた容器の場合は、フタをしなくても、破裂することがあります。 ドライアイスを地下室などの密室では絶対使用しない！ ドライアイスを室内で使用する場合は、窓を開け、充分に換気を行う！ 　お子様の集まる場所でドライアイスを使用するときは、窓の高さにも気を遣ってください。お子様の肩の高さより窓の位置が上にある場合は、大人は大丈夫でも、子供は酸欠に陥り、非常に危険です。 ドライアイスを車中に持ち込む場合は必ず後部トランクに入れてください！ 酸欠を起こし危険です。 ドライアイスを直接手で触れたり、口に入れない！ 凍傷を起こすことがあります。 ドライアイスを割って使うときは、布か包装紙の上から割る！ 破片が目に入ることがあります。 ドライアイスは子供の手の届かない場所に保管する！ 誤飲等の事故の危険性があります。