「空輸」ポルチーニ(蔵)フレッシュ 500g ポルチーニ茸買ってみました。
◎山の幸のパスタってほかに何を使うの? ・無添加保存料無使用「レニエリ家の生サルシッチャ」 ・カルボナーラには欠かせません「パンチェッタ」 ・今季劇的プライスダウン大収穫の6月「サマートリュフ」 ・アクセントにパラっとピリッと「グリーン生ペッパーッパー」 ・いつでもイタリアが味わえる「ドライポルチーニ」 ・絶対的イタリアンチーズ「パルミジャーノ レッジャーノ」 現在 ヨーロッパの天候が安定せずポルチーニの入荷が順調ではありません。2週間程度おまちいただく場合もございます。ご了承お願いいたします。 ヨーロッパ産フレッシュポルチーニ。この短い1〜2ヶ月しか味わえないヨーロッパの旬の味わいぜひお試しください。 パスタ・ピッザ・リゾットに大胆(これが秘訣!)に・・・。 この深い味わいはすべてのお料理をポルチーニ色に染めてしまいます! 香りとその味については全く保証いたしますが、入荷日によってはかなり虫食いが多いのをお許し頂ける方へのみにお願いしております。(1日でスカスカになってしまうほどです。) 虫が大好き♪ってことはすこぶる旨い!という証です。 【お断り】 1. 採取する現地の天候が不安定の為、入荷が遅れる場合もあります。 2. ほとんど画像の様に、大きさ形をそろえてお届けできないこともございます。 3. 価格も週によって変動することもございます。 ご注文の際しては、下記の事柄をご了承ください。 1. 天候により入荷しないときがある。。 2. 入荷数によりお届けする量が少ないときがある。 3. 美味しい為、虫が好んで食べ虫食いが多い。 そしてお届けしたら、すぐ処理しないと中に潜んだ虫に食われてスカスカになってしまう。 4. 輸送途上で減量する場合がある。 冷凍のポルチーニは品質的にも安心ですのでご利用ください。 =ポルチーニ茸が日本に初めて来た日= もう20年も前になります。 ラルドコロンナータやムシャーメなど今でもイタリアの隠れた逸品を日本に紹介し続ける商社の”H氏”が、 日本にフレッシュのポルチーニを初めて輸入しました。 わたしは販売担当として某ホテルのイタリアンレストランから受注した3Kgの入荷を弾けるほどの期待で待っていました。 さぁやってきました。 籠にはいり新聞紙に包れたその茸はすばらしい香りをはなち・・・・・・ 無残にも半分は欠け朽ちて溶けてしまっていたのです。 今ならばそのようなことはないのですが、機内での温度管理が悪かったのか、虫がいて美味しいとこ食べちゃったのか・・・ きっとそのどちらもだったのでしょうね。 まだ若かったわたしと商社の担当者はうなだれて泣きそうになりながらレストランの調理場へ向かいました。 その後も虫にはほんと!泣かされました。 hiroko 名 称 フレッシュ ポルチーニ 内容量 約500g 原産国名 イタリア 賞味期限 冷蔵保存で3〜4日くらいのうちにお召しあがりください。 保存方法 冷蔵保存 お召し上がり方 パスタ・ピッザ・リゾットなど、いろいろなお料理に。 輸入者 株式会社アルカン 東京都中央区日本橋蠣殻町1-5-6 発送方法 同梱 【冷蔵・常温品】の同梱ができます。 配送区分:BFヨーロッパ産ポルチーニは春5月〜6月)と秋(9月〜10月)の2回シーズンがございます。季節にはイタリアの市場にはたくさんのポルチーニが出回ります。ヨーロッパの旬の味わいぜひお試しください。パスタ・ピッザ・リゾットに大胆(これが秘訣!)に・・・。 フレッシュポルチーニが入る季節(6月から11月初旬)にはぜひ作りたいパスタがパッパルデッレ。パスタ用のお湯を沸かしてパッパルデッレを投入、同時にみじん切りにしたにんにくをオリーブ油で色がつく寸前まで炒め、さっくりと切ったポルチーニを投入、炒めます。キノコがとろ〜りとなるころパスタのゆで汁をいれて塩胡椒で味を調えます。もちろんこのまま食べてもおいしいのですが、そこへ茹で上がったパスタをいれ、バター、生クリームをいれ合わせて詰めます。仕上げにイタリアンパセリを少量、お皿に盛ったらスライスしたパルミジャーノ レッジャーノをのせて出来上がりです。 用意するもの フレッシュポルチーニ、パッパルデッレ、生クリーム、バター、オリーブオイル、にんにく、塩胡椒、イタリアンパセリ、パルミジャーノ レッジャーノ