プロバイオティクスBIFIY3箱セット ヨーグルト ヨーグルト ビフィズス菌 乳酸菌 発酵乳 種菌 ホームメイド 手作り 家庭でつくる 健康 びふぃい ビフィイ買ってみました。
品名 プロバイオティクス・ヨーグルト(種菌) 原材料名 脱脂粉乳、乳酸菌ビフィズス菌菌末、ガラクトオリゴ糖 内容量 1g×10パック×3箱 保存方法 要冷蔵(10℃以下)、冷蔵庫で保存してください 原産国 日本 【プロバイオティクスBIFIYの特徴】 ●FAO/WHOはプロバイオティクスを「十分に摂取された場合、宿主に健康をもたらす生きた微生物」と定義しました。一般的には乳酸菌とビフィズス菌を指しています。 ●プロバイオティクスBIFIYは、ビフィズスヨーグルトの種菌として十分なビフィズス菌を含有しています。 ●プロバイオティクスBIFIYを牛乳や豆乳に加えて、家庭でプロバイオティクスヨーグルトを発酵できます。 ●牛乳で発酵させると美味しいブルガリアヨーグルトを作れます。 ●豆乳で発酵させるとビフィズス菌数が多くなります。 ●お腹の中でビフィズス菌を増やすガラクトオリゴ糖を含んでいます。 【プロバイオティクスBIFIYの発酵の仕方】 1リットルの牛乳または豆乳に1パックのBIFIYを加えて、42℃で15時間発酵させます。 ケフィアと発酵温度が違います。必ず40℃〜45℃に温度調節ができるヨーグルト用の発酵器で発酵させてください。 ケフィアの発酵温度は25℃ですからケフィア用の発酵器では発酵出来ません。 プロバイオティクスGBN1をリニューアルして、商品名をプロバイオティクスBIFIYに変更しました ブルガリアの細菌学者グリゴロフは、ヨーグルトからはじめて乳酸菌を単離し、ラクトバチルス ブルガリクスと命名しました。「免疫食細胞説」でノーベル賞を受賞したメチニコフは、ブルガリアを旅して寿者が多いことを知り、グリゴロフをフランスに招き講演会を開いたことからヨーグルトがヨーロッパに拡がりました。メチニコフは、乳酸菌によって腸内腐敗を抑えれば老化を防げると考え「ヨーグルト長寿説」を唱え、自らヨーグルトを食べて自説を証明しようしました。彼の考え方は「プロバイオテ ィクス」という言う言葉になって現代に生きています。 プロバイオティクスは「腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物」と定義されていますが、その代表はビフィズス菌です。プロバイオティクスGBN1には乳酸菌の2.5倍ものビフィズス菌を含有し、家庭でビフィズスヨーグルトを発酵できますので “プロバイオティクスGBN1”の商品名を“プロバイオティクスBIFIY”に変更しました。BIFIYはビフィズス菌をイメージしやすいようにBifidobacteriumのBifiとYogurtのYを組み合わせた造語です。ビフィイと読んでください。【発酵方法】牛乳または豆乳1リットルにプロバイオティクスBIFIYを1パック加えて、ヨーグルト用の発酵器(42℃に設定できる発酵器)で15時間発酵させます。