在庫有り ゆとりの50L 安心の販売実績4,000個 バイク リアボックス K-MAX 大容量 50Lの大型サイズ トップケース K22 50L ベースプレート着脱可能買ってみました。
[ K-MAXリアボックスの特徴 ] メイン市場はヨーロッパ向けのスタイリッシュなデザイン。 GIVIやKAPPAと共にヨーロッパで鍛え上げられた世界基準の品質、安全性。 製造メーカーは2008年にISO9001認証を取得。 他社製、同品質、同容量のボックスに比べ、リーズナブルな価格設定。 K-MAXリアボックスは、はとやの社員も通勤・ツーリングと1年以上愛用している実績有るメーカーです。 K-MAX 汎用リアボックス トップケース 50L K22 ベースプレート付属 ベースプレート付属 カラー:無塗装ブラック BOX重量:約4,800g サイズ(外寸):約32cm(高さ)x58cm(幅)x49.5cm(奥行) 最大積載量:3.5kg 容量:50リットル ▼使用上の注意事項 1.トップケースはオートバイよりも幅が広い場合もございますので、細い道を通るときには注意して下さい。 2.トップケースの取り付けにより風域が増えます。風にあおられやすくなりますのでご注意下さい。 3.事故を防ぐために、トップケースはしっかりと留めて下さい。 4.盗難防止のため、トップケースの中に貴重品を入れたままにしないで下さい。 5.トップケースがきちんと閉じられていることを確認して下さい。 6.トップケースの取り付けは、バイクの性能と安全性に影響を与えます。乗車の際はスピードと安全性に注意して下さい。 7.法定速度を超えてのご使用はおやめ下さい。 8.安全のため、最大積載量3.0kgを超えないで下さい。 ※掲載商品と実際の商品との色合いが異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。実際の商品と若干異なる場合があります。 ※商品は予告無しに価格や仕様を変更をする場合があります。予めご了承ください。 [ スズキ ジェベル200に50リットルのリアボックスを使用 ] 50Lのリアボックスを愛用してから2年程になりますが、フタのガタツキも無く、頑丈なイメージです。 また、50Lと容量が大きい為、フルフェイスヘルメットが2個収容でき、ツーリング先ではお土産も沢山買えます。 最後に一言! とにかく使い勝手が良く、価格もリーズナブル!おすすめ出来る商品です。 [ カワサキ シェルパ250に30リットルのリアボックスを使用] 北海道ツーリング、1週間で3,000kmを走破!ツーリング途中、雨にも降られましたがボックス内には水が浸入せず、荷物も濡れずに済みました。また、作りが頑丈な為、フタのガタツキも無く、タフな印象です。 ボックス内の荷物を固定するベルトが付いている為(30L、50Lのみ)、荷物が暴れず安心して走行出来ました。 宿に泊まる際、ボックスを取り外して部屋に運びましたが、ボックスの持つ所(フタの開閉部分の持ち手)が握りやすく、持ち運びも楽でした! 最後に一言! 当店ではGIVI、KAPPA、SHADのリアボックスも取り扱っていますが、リーズナブルな価格でコストパフォーマンスに優れたK-MAXをお勧めします! [ 新車・中古車の撮影を行う撮影部隊。スズキ ベクスター150 50リットルのリアボックスを使用 ] 撮影に必要な三脚(Velbon EX-547 video使用)、一眼レフカメラ、レインウエアーや撮影の小道具等を詰め込んで使用しています。ビデオ撮影、一眼レフカメラを使用する為、三脚は大き目の物を使用してますが50Lだと普通に入り、バイクでの持ち運びが苦になりません。ちなみに三脚の長さは約54cmです。 最後に一言! バイクで撮影をする方には、大容量の50Lボックスをお勧めします! ※あくまでも個人の感想ですので使用感等は、個人差があります。目安としてお考えください。 もしも、こんな時は!? フタのロックが掛からない・・・ フラップが半ロックの状態になっています。フラップが半ロックの状態で走行すると、思わぬ事故につながります。 [ フラップの半ロック状態とは? ] フラップが、ボックスのフタの返しに引っ掛かってない状態でキーLOCKをすると、フタは開きますが、[赤のPUSHボタン]が押せない状態になります。フタのLOCKも出来ません。 こちらより解除方法をご確認の上、解除をお願いします。K-MAX 汎用リアボックス トップケース 50L K22 ベースプレート付属