肥後守 大 お名前を入れてMy肥後守を持とう！ 名入れ 肥後の守 ひごのかみ 小型ナイフ 日本 伝統 鉛筆削り 竹細工 木 子供 ナイフ 青紙 Japanese Traditional wood small knife　評判の商品aaa

こちらの肥後の守の詳細 長所 ◇軟鉄と青紙はがねの割り込みで造られてますので、切れ味が良く、長続きします。 ◇竹細工や鉛筆を削るには抜群です！ 短所 ◆軟鉄と青紙はがねの割り込みで造られてますので、さびやすいです。 ◆食材には、あまりむいてないです。 大きさ 全長 約 17cm 刃渡りの長さ 約 7cm 持ち手 約 9．5cm 重さ 約 45g ご希望でしたら、こちらの肥後守に、 お名前をお入れするサービスをしております。 お名前入れについてはこちら！日本の伝統的な小型ナイフ、 肥後守（ひごのかみ）・大サイズのご紹介です。 昔は子供たちの神器だったナイフ。 50年以上も昔には、TVゲームはおろか、 プラスチック製のおもちゃも少なかったため、 子供たちは肥後守を使い、自分でおもちゃを作って遊んだ。 木の枝を取り、木剣や竹とんぼなどを作り、 学校に行けば,鉛筆はもちろん、肥後守で削った。 肥後守を持つことは、 ガキから一人前の少年になったような、 誇りの持てる道具でもありました。 当時とは素材が異なるかもしれませんが、 形や造り、使い勝手は変わらずなつかしい風情があります。 中心部もしっかりしています。 中心部（心棒）に水気が付いたら、 すぐに乾いたタオルでふき取ってください。 水気が残るとさびの原因となります。 もちろん刃の部分もふき取ってください。 刃の開け閉めが軟らかくなったら、中心部（心棒）を鉄の板に置き、 上からかなづちで、中心部（心棒）を叩いてください。 そうしますと、いい感じで開け閉めが良くなります。 逆に軟らかくするには空中で、 中心部（心棒）をかなづちで叩いてください。 その時は、刃物ですので十分お気をつけ下さい。 肥後守は、この様な造りになってます！ 青紙の割り込みで造り上げており、 そして、本刃付けしております。 もちろん最後は、京都産の天然砥石で合わせ研ぎしております。 ※ご希望の方は、注文画面の最終確認の備考欄に、お入れするお名前だけを入力してください！ 鉛筆削り に！ 簡単な竹細工に！ なつかしい和式ナイフ、 肥後守・大サイズをよろしくお願いします。