英語教材 発音力（R）ジュニア（英会話教材 英語 発音 リスニング スピーキング 教材 プロンテスト）ポイント5倍　評判の商品aaa

■発音力® 関連教材 発音検定® 発音力®をつける英語の歌 ■発音力®ジュニア 「発音力®ジュニア」は、世界最高レベルの音声認識技術を使った英語発音矯正パソコンソフト「発音力」の小学校高学年から中学生向けパッケージです。茨城県の公立中学全校で採用となりました。 2000人以上に英語の発音矯正指導を行ってきた奥村真知先生（株式会社プロンテスト）が開発。マイクに向かって英語の発音をすると「舌をもう3mm後ろにずらして」など、まるでその場で直接指導を受けているような細やかな英語指示が最大の特徴。自分の発音が点数で評価され、打開策も教えてくれ上達が目に見えて分かる英語の発音学習ソフトです。正確な発音ができると、先生がやさしく褒めてくれます。細やかな指導と褒められる嬉しさで、やる気が湧いてくる発音矯正ソフトの決定版。 「英語が聞き取れる」とは新しい脳内音声認識を構築すること。『脳内英語音声認識』があれば、英語の音が聞き取れます。「英語を話して通じる」とは相手の脳内音声認識に認識してもらう発音をすることです。 リスニングと発音の関係 知らない音は再現できないので聞き取れない音は再現することはできません。日本語の音しか知らない場合には、英語の音の数の1割の音しか再現できないわけです。つまり日本語の発音では通じる正確な英語発音ができないのです。もし相手の英語が聞き取れたとしても、その発音の仕方を知らない場合には、自分で近いと思っている音で代用することになります。それが「カタカナ英語」です。それでは音の数が極端に少ないため、英語ネイティブには不自然なので聞き取ってもらうことが難しいのです。 さらに日本語の音声構造から子音と母音が交互にあるため、子音と子音の間の時間的な距離が等間隔にあり外国人にはより聞き取りにくい。しかも強弱がありまりなく「タタタタタ・・・」という感じです。したがって英語の発音をするときにもそれと同じように発音をしてしまいがちで英語の音の数の少なさに加えて通じない大きな原因にもなっています。 脳内「英語」音声認識をインストールする方法 口の筋肉を動かすと新しい脳内音声認識を短期間でつくることができます。ダンスの練習、スポーツ、楽器、どれも身体を動かして文字通りに体得します。英語の発音も同じことなのです。音を調節する筋肉を使って動かすことが英語発音のもっとも効率的な練習になります。あるべき音を真似することによって、その音を作るときの筋肉運動を通して脳内音声認識が作られてくるのです。 しかし、やみくもに発音練習をすることは、必ずしもよい結果を生むとは限りません。残念ながら、自分の英語発音が正しいと信じて練習をし続けると、ひずんだ音が定着することになってしまうのです。つまり自分が信じている英語音と実際にあるべき英語音との違いが大きいと、正しい脳内音声認識の「音の範囲」にひずみが生じてしまいます。 正しい「脳内音声認識」の構築 自分の英語の発音があるべき「周波数」からずれていることを何かの方法で教えてもらう必要があります。それが、周波数分析を使って作られた発音力に搭載された「プロンテスト(R)エンジン」です。そして、そのエンジンと実際の発音をするときの口の中の状態とを結びつけてカリキュラムをつけたものが「発音力」です。 発音した音の「周波数」の違いを教えてくれる 学習者の英語発音の周波数と英語ネイティブの発音の周波数の違いを指摘するだけではなく、そのときの口の状態を教えてくれることができるソフトが「発音力」です。口を動かす筋肉と音の関係をより正確に知ることができます。発音力は今まで様々な教育機関で使わ、最初に作られた目的である「英語の発音をよくする」という目的を超え「英語のリスニング力を短期間で上達させるソフト」としても知られるようになりました。 株式会社プロンテストの「発音力®」の利用実績 茨城県の全ての公立中学校、茨城県の一部の私立中学校、お茶の水女子大学、青山学院大学、東京大学、北海道大学、茨城大学、常磐大学、専修大学、宮城学院女子大学、神戸女学院大学、東京女子大学、沼津工業高等専門学校、福岡県立苅田工業高等学校、青森県立八戸高等学校、大阪市立都島工業高等学校、京都市立紫野高等学校、埼玉県立上尾鷹の台高等学校、東京都立つばさ総合高等学校、東京都立南平高等学校、東京都立小平高等学校、東京都立大泉高等学校（ジュニア版）、東京都立清瀬高等学校、東京都立目黒高等学校、奈良教育大学附属中学校（ジュニア版）、防衛庁、徳島県教育委員会（ジュニア版） 発音力®シリーズには以下がございます。 発音検定®（都立高校で続々採用されている発音矯正の決定版） 発音力®ジュニア（茨城県全域の公立中学で採用の発音矯正ソフト） 発音力®をつける英語の歌（歌を歌いながら正しい英語の発音が身に付く音声CD教材）発音力ジュニア® - 茨城県全域の公立中学で採用の発音矯正ソフト 世界最高レベルの音声認識技術を使い、プロの先生がその場で指導してくれるような発音矯正ソフトができました。 「発音力®ジュニア」です。 この優れた内容のソフトは、茨城県全域の公立中学で採用され、学生の発音矯正や聞き取る力のアップに役立っています。 従来の授業では難しかった、一人ひとりの発音矯正指導が、パソコンによってきめ細やかに行え、自分の発音の弱点を詳細に知る事ができる。何度も繰り返し練習して、どんどんネイティブに近い発音を身につけることができるソフトです。 2000人以上の英会話発音指導をされてきた株式会社プロンテストの社長、奥村真知さんが、ソフトの解説部分を自ら担当。まるで現場で語りかけるような解説を聞きながら、しっかり理解して発音学習に取り組むことができます。 「発音力®ジュニア」では、アルファベットの発音、母音の詳細な解説と練習がたっぷり。 初めて英語に触れる小学高学年から中学生が、早い段階からリスニングと発音が正しくできる知識と耳を作ることができます。 世界最高レベルの音声分析技術が使われたソフトは、学習者の発音を分析し、下の位置や口の形まで正しい発音になるアドバイスを的確に指導してくれます。 全て自分で読み進める教材とは違い、「発音力®ジュニア」は、音の解説や発音の仕方、学習の進め方まで奥村先生の解説音声がたっぷり入ったソフト。だから、まるで発音の家庭教師に教わっているように、しっかりと理解しながら学習出来るんです。 お手本の発音を真似して自分の声を録音すると、学習者が一番知りたい「どこをどう直せばいいのか」をイラストや細かな文章の指示で教えてくれます。 例えばこんな感じ 「口を横に開き、舌の奥を前の方につき出すようにしてください。」 「発音する前からくちびるを丸め、舌をうかせて準備してください。」 くちびるや舌の位置、口の形やあごの下げ方などとにかく細やかな指示で発音の仕方を教えてくれます。 あとはこの指示に従って、発音してみましょう。どんどん点数がアップすると共に、訂正個所も少なくなって、上達が手に取るようにわかります。 良い発音ができると、画面上の先生がとっても褒めてくれます。 これも楽しく学習出来る秘訣です。 発音が上達するととっても褒められる！ 初心者や発音が苦手な方に、イラストや詳細な解説、口元の動画を使って視覚的に解説しています。理解度がアップすると共に、真似して発音することで早く正確な発音ができるようになります。 発音後に注意点をアドバイス。発音のコツが簡単に分かります。 難しい発音はくちびるや舌のイラスト解説。発音の方法が細かく理解できます。 ネイティブの話す口元も動画を使って解説。赤ちゃんが言葉を覚えるように、視覚で納得できます。 単語だけの発音練習パート。音の波形を確認して、声の大きさなどを目で理解させます。 奥村先生の英語訳詞付きで、野口雨情の歌が2曲収録されています。 リスニングにそして一緒にうたって滑らかな発音を練習することができます。 収録曲：Let the bubbles fly（シャボン玉）・Seven little baby crows（七つの子） 「発音力ジュニア」「発音検定ジュニア」を開発された株式会社プロンテストの奥村真知先生に、日本の英語教育について伺いました。 英語伝がオススメする理由 世界最高レベルの発音判定矯正エンジンを搭載したパソコンソフト「発音力®ジュニア」は、茨城県全域の中学で使われている実績のあるソフト。発音の苦手な方の、「何をどうすればいいのか」という疑問に、細かな解説で答えてくれるから、早く確実に発音が良くなっていきます。また、同時に聞き取るリスニング力もアップするから、英語の基礎がためができます。 発音力ジュニア - セット内容・製品仕様 セット内容 CD-ROM×1 インストール方法×1 ※ヘッドセット／マイク・ヘッドホンは付属しておりませんので、別途お買い求めください。 動作環境 OS：Microsoft Windows 7・8・8.1・10（32bit／64bit）・XP（SP2・SP3）・Vista（SP1・SP2） CPU：1GHz以上推奨 メモリ：1GB以上推奨（Windows Vista・7・8・8.1・10の場合）512MB以上推奨（Windows XP の場合） 画面解像度：1024×768 ピクセル以上 HDD：2GB以上の空き容量 その他：CD-ROMドライブ、ヘッドセット／マイク・ヘッドホン、インターネット接続