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■発音力®　関連教材 発音力®ジュニア 発音力®をつける英語の歌 ■ 発音検定® - 英語学習の王道「発音力®」付き 「発音検定®」は、発音矯正で実績のあるソフト「発音力®」を収録し、さらに母音判定、英語文章全体の発音評価まで可能にした発音矯正ソフトの決定版です。2000人以上に英語の発音矯正指導を行ってきた奥村真知先生（株式会社プロンテスト）が開発。「発音検定」には国のライセンスが半分詰もつまったスグレモノ。産業技術総合研究所と共同開発、全国40以上の教育機関に導入実績、ジュニア版は茨城県全域の公立中学校で採用されるという信頼と実績を誇ります。 世界最高レベルの音声認識技術を活かし、舌の位置、口の開き方、あごの下げ方まで詳細に徹底指導。まるで先生に直接教わっているような学習効果が得られます。リエゾンも習得できる優れたソフトです。東京大学、青山学院大学など教育現場での利用実績もぞくぞく増えています。数々の教育現場で認められた英語発音矯正を自宅のパソコンで習得できる英語教材。 「英語が聞き取れる」とは新しい脳内音声認識を構築すること。『脳内英語音声認識』があれば、英語の音が聞き取れます。「英語を話して通じる」とは相手の脳内音声認識に認識してもらう発音をすることです。 リスニングと発音の関係 知らない音は再現できないので聞き取れない音は再現することはできません。日本語の音しか知らない場合には、英語の音の数の1割の音しか再現できないわけです。つまり日本語の発音では通じる正確な英語発音ができないのです。もし相手の英語が聞き取れたとしても、その発音の仕方を知らない場合には、自分で近いと思っている音で代用することになります。それが「カタカナ英語」です。それでは音の数が極端に少ないため、英語ネイティブには不自然なので聞き取ってもらうことが難しいのです。 さらに日本語の音声構造から子音と母音が交互にあるため、子音と子音の間の時間的な距離が等間隔にあり外国人にはより聞き取りにくい。しかも強弱がありまりなく「タタタタタ・・・」という感じです。したがって英語の発音をするときにもそれと同じように発音をしてしまいがちで英語の音の数の少なさに加えて通じない大きな原因にもなっています。 脳内「英語」音声認識をインストールする方法 口の筋肉を動かすと新しい脳内音声認識を短期間でつくることができます。ダンスの練習、スポーツ、楽器、どれも身体を動かして文字通りに体得します。英語の発音も同じことなのです。音を調節する筋肉を使って動かすことが英語発音のもっとも効率的な練習になります。あるべき音を真似することによって、その音を作るときの筋肉運動を通して脳内音声認識が作られてくるのです。 しかし、やみくもに発音練習をすることは、必ずしもよい結果を生むとは限りません。残念ながら、自分の英語発音が正しいと信じて練習をし続けると、ひずんだ音が定着することになってしまうのです。つまり自分が信じている英語音と実際にあるべき英語音との違いが大きいと、正しい脳内音声認識の「音の範囲」にひずみが生じてしまいます。 正しい「脳内音声認識」の構築 自分の英語の発音があるべき「周波数」からずれていることを何かの方法で教えてもらう必要があります。それが、周波数分析を使って作られた発音力に搭載された「プロンテスト(R)エンジン」です。そして、そのエンジンと実際の発音をするときの口の中の状態とを結びつけてカリキュラムをつけたものが「発音力」です。 発音した音の「周波数」の違いを教えてくれる 学習者の英語発音の周波数と英語ネイティブの発音の周波数の違いを指摘するだけではなく、そのときの口の状態を教えてくれることができるソフトが「発音力」です。口を動かす筋肉と音の関係をより正確に知ることができます。発音力は今まで様々な教育機関で使わ、最初に作られた目的である「英語の発音をよくする」という目的を超え「英語のリスニング力を短期間で上達させるソフト」としても知られるようになりました。 株式会社プロンテストの「発音力®」の利用実績 茨城県の全ての公立中学校、茨城県の一部の私立中学校、お茶の水女子大学、青山学院大学、東京大学、北海道大学、茨城大学、常磐大学、専修大学、宮城学院女子大学、神戸女学院大学、東京女子大学、沼津工業高等専門学校、福岡県立苅田工業高等学校、青森県立八戸高等学校、大阪市立都島工業高等学校、京都市立紫野高等学校、埼玉県立上尾鷹の台高等学校、東京都立つばさ総合高等学校、東京都立南平高等学校、東京都立小平高等学校、東京都立大泉高等学校（ジュニア版）、東京都立清瀬高等学校、東京都立目黒高等学校、奈良教育大学附属中学校（ジュニア版）、防衛庁、徳島県教育委員会（ジュニア版） 発音力®シリーズには以下がございます。 発音検定®（都立高校で続々採用されている発音矯正の決定版） 発音力®ジュニア（茨城県全域の公立中学で採用の発音矯正ソフト） 発音力®をつける英語の歌（歌を歌いながら正しい英語の発音が身に付く音声CD教材）発音検定® - 英語学習の王道「発音力®」付き 世界最高レベルの音声認識技術を使い、発音を徹底的に矯正してくれるソフトが「発音力®」です。この「発音力®」に、「母音判定」「発音検定®」という二つのソフトを加え、合計三つのソフトで構成された『発音検定®』が誕生しました。 同シリーズのジュニア版が茨城県の公立中学で採用されるなど、英語発音の学習教材として確かな実績を持っています。 従来の授業では難しかった、一人ひとりの発音矯正指導が、パソコンによってきめ細やかに教えることができます。 このソフトを開発したのは、2000人以上の英会話発音指導をされてきた株式会社プロンテストの社長、奥村真知さん。そのノウハウを凝縮して出来た『発音検定®』で学ぶ事で、独学では難しいとされていた正しい英語の発音を短期間で身につけ、外国人とも対等に会話できる英語の基礎を身につけることができるようになりました。 対象：英会話初心者から中級者 『発音検定®』に収録された三つのソフトを学ぶ事で、カタカナ英語のレベルから卒業し、ネイティブ発音に近い発音力®を身につけることができます。 きれいで正しい発音は、英語への自信を高め、通じる喜びが更に学習意欲に結びつきます。 教育現場への導入実績：数々の大学、高等学校などで利用実績があります。 ●お茶の水女子大学 　●青山学院大学　●東京大学　●北海道大学　●茨城大学　●常磐大学　●専修大学　●宮城学院女子大学　●神戸女学院大学　●東京女子大学 ●沼津工業高等専門学校　●福岡県立苅田工業高等学校　●青森県立八戸高等学校　●大阪市立都島工業高等学校　●京都市立紫野高等学校　●埼玉県立上尾鷹の台高等学校　●東京都立つばさ総合高等学校　●東京都立南平高等学校　●東京都立小平高等学校　●東京都立大泉高等学校（ジュニア版）　●東京都立清瀬高等学校　●東京都立目黒高等学校 ●奈良教育大学附属中学校（ジュニア版） ●防衛庁 ●徳島県教育委員会（ジュニア版）　 「発音検定®」は「母音発音」「発音検定®」「発音力®」という3つのソフトで構成されています。 同シリーズのジュニア版は茨城県の全公立中学校や数多くの大学で使われるほど、発音矯正に関しての実績が認められたソフトです。母音やリエゾンなど、英語を英語らしく、かっこよく発音できるようになります。 1. 母音判定 日本語の母音は「アイウエオ」の5個しかありません。それに対して、英語の母音は短母音だけでも区別しなければならないものが12個あります。これまでは、自分ではその音を発音しているつもりでも、どうしても違いがわからなかった母音をリアルタイムで自分の発音を実感し、練習をすることができます。 聞き取れない一番の原因は？「アイウエオ」の5つの音に分けてしまう日本人 日本語は、外国から来た言葉をカタカナで表すことができ、日本語の中に取り入れるのがとても簡単にできます。しかし、その一方でどんな母音も「アイウエオ」の5つの母音に分けてしまうので、英語を聞いたときに、「アイウエオ」のどれかの音に当てはめなければ納得できないような気持ちになってしまうものです。そして、カタカナで覚えた単語を英語っぽく話そうとしても、もとの音がわからなくなっていて、結局日本語っぽい英語になってしまうのです。たとえばallとonはカタカナで「オール」や「オン」と書いてしまうとどちらも「オ」の音は同じだと思ってしまいがちですが、英語では違う音なのです。まず、日本語よりもたくさんある「母音」の分け方に慣れることが大切です。 「母音判定ソフト」では、今しゃべった母音の舌の位置を図で表示する音声の可視化が大きな特長です。これによって、"もっと舌の位置を高くすればよい"などが簡単にわかり、繰り返して練習することによって英語の母音の感覚がわかるようになります。 下の図は画面例です。 画面の中にある台形は「母音台形」と呼ばれるもので、舌の位置を表します。舌の上下の位置と、舌先が前にあるか後ろにあるかを示しています。母音を録音すると図の中に赤い印がつき、今発音した音がどう聞こえるのかが客観的にわかります。これを見ながら舌の位置を調節していき、目的の母音を発音する練習が行えます。 2. 発音検定® 英文を読んで、かかった時間、ストレス、音声波形の分析など発音した音の成分を多角的に分析します。 よくある音声認識とは違って、文章全体から英語らしさやカタカナの特徴からどれぐらい改善できているか、をチェックします。また、音声認識を使ったソフトでは、単語のつなぎめがうまくできると逆に単語として認識してくれなくなるという欠点がありましたが、このソフトは、つなぎめも含めて、英語らしく読めば読むほど高い評価をしてくれるソフトです。 「発音力®」で評価、判定、練習した結果がそのまま「英語らしさ」の改善につながります。 従来の単語のプロンテスト評価に加えて、文単位での評価が行えます。 ユーザ様からのご要望にお応えして、文単位での評価が行える機能を追加いたしました。単語単位の評価は、個々の音素を判定しましたが、文単位の評価では、かかった時間、音の高低、音の強さなどを多角的に分析して評価いたします。これによって、文全体から、英語らしさの特長をとらえることができるようになります。 下の図は画面例です。 英文を録音すると画面の右側に各評価項目の点数が表示されます。 3. 発音力® 同シリーズのジュニア版は茨城県の公立中学校で採用されたほか、大学などの教育機関でも認められた発音矯正の専門ソフト。世界最高水準の音響分析技術と音声評価技術でできた発音に特化したソフトです。 その機能は、「舌をもう3mmぐらい後ろにずらして」などと実際の先生以上の具体的指導をしてくれるのが特徴。アドバイスに従い、発音が良くなるとソフトが褒めてくれるので、やる気が高まり、どんどん発音矯正学習が進んでいきます。 もちろん従来のLesson1〜10のカリキュラムも『発音力®』で。 レッスンの流れ：1レッスン20分。自分のペースで無理なくレッスンを続けられます。 レッスンの内容一覧：各レッスンごとに出てくる発音が国際発音記号で示されています。レッスン1〜5は文章形式に、レッスン9〜10は会話形式になっています。 10レッスンには、日本人にとって主要な子音と、母音の練習が2回ずつ練習できるようになっています。 終了したレッスンの中に出てきた単語は、いつでも練習できるようになっています。レッスンの中で、簡単な文法の確認練習があり、口慣らしをしながら感覚で覚られるようになっています。それぞれのレッスンは、1から5までのステップに分かれています。 英語伝がオススメする理由 英語学習の中でも、特に難しいとされる独学による発音矯正。その悩みを、世界最高レベルの発音判定矯正エンジンを搭載したパソコンソフト「発音検定®」が解決しました。日本人の苦手な母音の発音、滑らかに発音するためのリエゾン法®、文章全体の英語らしさといった発音に係るチェックポイントを自宅のパソコンで学び、発音矯正することができるんです。英会話スクールでもここまで細やかな指導と、時間を発音に充ててはもらえないでしょう。 発音検定 - セット内容・動作環境 セット内容 CD-ROM×1 インストール方法×1 ※ヘッドセット／マイク・ヘッドホンは付属しておりませんので、別途お買い求めください。 動作環境 OS：Microsoft Windows 7・8・8.1・10（32bit／64bit）・XP・Vista（SP1・SP2） 画面解像度：1024×768 ピクセル以上 HDD：2GB以上の空き容量 その他：CD-ROMドライブ、ヘッドセット／マイク・ヘッドホン