バレエ 書籍 バレエ大図鑑 BOOK買ってみました。
すべてのバレエ愛好家に捧ぐーー 画期的な切り口でバレエのすべてを網羅した世界初の図鑑! 【本書の特徴】 ●バレエの誕生から現代まで、バレエの歴史に沿って、 70以上の重要作品を 世界的視点で完全網羅 ●チャイコフスキー、ストラヴィンスキーといった作曲家、プティパからバランシン、 マシュー・ボーンまで主要な振付家、ニジンスキー、マーゴ・フォンテーン、ルドルフ・ ヌレエフからカルロス・アコスタまで歴史に名を残すダンサーたちーー 総勢80名以上の主要人物たちを、その生涯や作品、 歴史的影響まで徹底紹介 ●英国ロイヤル・バレエのプリンシパルとして世界的人気を 誇ったバレリーナ、 ヴィヴィアナ・デュランテが全面監修。 わたしの最大の喜びのひとつは、バレエの楽しさを人に伝えること。 一冊でバレエの全体像を見せてくれる、 このすばらしい本を皆様に紹介することも、 わたしにとって喜ばしいことなのです。 ── ヴィヴィアナ・デュランテ (本書監修。元英国ロイヤル・バレエ、 Kバレエ カンパニープリンシパル) ◆目次◆ バレエの誕生 1550 ̄1830年 ロマンティック・バレエ 1830 ̄1860年 クラシック・バレエ 1860 ̄1905年 モダン・バレエ 1905 ̄1945年 バレエの国際化 1945 ̄1975年 今日のバレエ 1975年 ̄現在 ●総監修:ヴィヴィアナ・デュランテ 最も優れたドラマティックなバレリーナのひとり。ローマ生まれ。 21歳で英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル、さらにはABT、ミラノ・スカラ座バレエ、日本のKバレエカンパニーでプリマとなった。 ●日本語版監修:森 菜穂美 舞踊評論家、舞踊ライター。翻訳、バレエ公演や映画のプログラム、新聞、雑誌等に執筆するほか、映像の字幕監修なども手掛ける。監修した書籍に『バレエ語辞典』など。 【詳細】 オールカラー B4変形判・360ページ --------------------------------------------------------------------