ハリオ電動 クリーマー・キュート CQT-45BR RCP HLS_DU 　評判の商品aaa

　 【 ハリオ電動 クリーマー・キュート CQT-45BR 】 ふわふわの泡立ちミルクがご家庭で楽しめます。牛乳をポットにいれて電子レンジで温めます。その後スイッチを押し、30〜40秒泡立てます。きめ細かくなめらかな泡立ちミルクの出来上がり。 ハリオ電動「クリーマー・キュート CQT-45」は、簡単ワンタッチ操作で牛乳がふんわり泡立つ電動ミルククリーマーです。特殊なスプリング・ シャフト採用でしっかりと泡立ちます。 エスプレッソマシンをお持ちでない方でも手軽にカフェの味をお楽しみ頂けるよう、 カプチーノやラテなどのメニューを、おいしく簡単に作る事をお手伝いします。 作り方はとても簡単です！ 電子レンジで牛乳100mlを40〜60℃に温めます。目安は600Wで約40〜50秒。 少し傾けスイッチを押し、30〜40秒程牛乳を泡立てます。 カプチーノ・カフェラテ用のキメ細かくなめらかな泡立ちのモコモコミルクが出来上がります。 そのままコーヒーカップに注いだり、泡だけをスプーンですくってトッピングして下さい。 ※写真をクリックすると写真が大きくなります ■容量：約1〜3杯用（ミルク使用量100ml、満水容量450ml） ■サイズ：   ・本体＋ガラス部 幅145×奥行105×高さ205×口径81mm   ・ガラス部分のみ 幅100×口径81×高さ100mm ■カラー：ブラウン ■製造元：ハリオグラス株式会社(ハリオ) ■規格：品番：CQT-45BR (日本国内で組み立てられています。) ・ フタ/ポリプロピレン 中国製 ・ ハンドル部/ABS樹脂 中国製 ・ シャフト/ステンレス 中国製 ・ ポット部/耐熱ガラス製 日本製 　※単三アルカリ電池2個使用（別売りです） ◆その他、CQT-45の特長 (30秒でふわふわミルクになる理由) ・ ガラス本体の内側からミルク目盛が見えます。 ・ フタ内面がそのままハンドルセット置きになります。 ・ 従来よりもスプリングリングが大きくなり、ふわふわをつくる空気がより取り込みやすくなりました。 ・ 撹拌シャフトをオールステンレス化。軽量化できたことで、クリーマーの回転力がアップし、泡立ちもグンとアップしました。 ・ 出来上がりの泡が注ぎやすいポット型の本体を採用しました。 泡立ちミルクの作り方のコツ 牛 乳 　乳脂肪分3.5％以上の牛乳を使う 　　　・低脂肪乳や4.0％以上は不適等です。 温 度 　泡立つ適温は、40℃〜50℃ 　　　・ホットの場合：40℃〜50℃（最適） 　　　・アイスの場合：1℃〜5℃ ホットの場合 電子レンジで加熱しましょう。（30〜40秒） 人肌・お風呂のお湯の温度が目安です。 アイスの場合 冷蔵庫から取り出した直後の牛乳は、大体10℃前後ですので、適温にするには氷または冷凍庫で5〜15分冷やす必要があります。 ※正確な温度を測るためには、キッチン用の温度計のご使用をお勧め致します。 ※ホットとアイスとでは泡立ち具合が多少異なります。ホットの方がよく泡立ちます。 ※攪拌シャフトをモーターハンドルにまっすぐに押し込んで下さい。押し込みが弱いとぶれてうまく回転しません。 ※生クリーム等の粘度の高いものや固いものは攪拌できません。（牛乳専用です！） 泡立ての順序 最初に垂直にして10秒ほど回転させます。泡立ち始めたら本体を少し傾けてハンドルを上下させます。泡の層が出来てきたら、その層を持ち上げるように上下左右に動かします。泡立て終わったら30〜60秒そのままの状態で置いておきます。しばらく置く事によってすぐに消えない泡が出来上がります。 ※簡単なレシピを添付しております。 ■注意点： 　 耐熱ガラス製ですが直火にかけられません。電子レンジでの使用は可能です。 ■店長の一言： 　 一度やったらやめられない!? この泡立て器は、結構面白いです。 クリーマーカフェ(CCM-35)の後継機種で、ガラスポット部が丸いタイプに改良されています。(性能自体は、ほぼ同じです。) 《お問い合わせ方法》 　・メールでのお問い合わせ ⇒ E-mail: info@coffeein.com 　・FAXでのお問い合わせ　⇒ FAX:072-330-5962（24時間受付） 　・電話でのお問い合わせ⇒ TEL:072-330-5957 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （10〜17時 日・祭休） ※お気軽にご相談くださいませ。　 ※包装・配送・その他のご希望については、注文画面の備考欄に 　 ご記入していただくか、お電話かメールでご連絡ください。ハリオ・クリーマー・キュート CQT-45BR         クリーマー・キュート CQT-45 で コーヒーアートを楽しむ♪ 濃いインスタントコーヒーを竹串などにつけて描きます。 ごく少量で描いた方がきれいに仕上がります。 ※インスタントコーヒーは、少量のお湯で溶かしてください。 インスタントコーヒーとお湯の割合は、2:1程度です。 好みの型に切り抜いた型紙を用意して下さい。 できるだけ泡の近くで、ココアやシナモンをふるって描きます。