2021年ご予約開始!和歌山の八朔(ハッサク)約5kg減農薬・有機肥料栽培 L〜2Lサイズ 約5kg(16〜18玉)上品な甘み、程よい酸味、独特の苦みが美味しい昔ながらのはっさくです。買ってみました。
商品名 八朔(はっさく) サイズ L〜2Lサイズ 内容量 5kg (約16〜18玉) 産地 和歌山県有田郡有田川町 保存方法 到着後は風通しのいい 冷暗所で保存してください。 送料 送料無料でお届けさせて頂きます。 ※北海道へのお届けは840円(税抜)、沖縄へのお届けは1,040円(税抜)の送料をお願いします。 同梱について 他の商品との同梱は不可とさせて頂きます。 生産者 林 さだみ お届け日について 自然の果物の為、 詳細なお届け日のご指定はお受けできませんのでご了承ください。 収穫次第、ご注文順に発送させて頂きます。 天候に左右されやすい自然の果物ですのでご協力の程をお願い致します。 ■お届け日は出荷前にメールにてご連絡させて頂きます。 商品特徴 八朔(はっさく)ってご存知ですか? 皮が厚く、中袋もしっかりしている為、むかないと食べられませんが、、果肉の一粒一粒にしっかりとハリがあり、上品な甘みと独自の苦み、酸味のあるみかんの一種です。 でも実は、「八朔が、柑橘の中で一番好き!」という、ファンの方が大変多いみかんなんです。 八朔は和歌山県が生産量日本一! 八朔の収穫量、ダントツトップの和歌山県の中でも、昔からみかん作りで有名なここ有田地域。 でも、昨今は「皮をむくのがめんどう」といった理由からか、若者の柑橘離れが進む中、この地域の八朔農家さんも 八朔から温州みかんへと、どんどん植え替えを行って参りました。 この八朔を育てている林さんも、10数年前、旦那様が亡くなられたのをきっかけにハッサク畑を温州みかんに切り替えようか、随分迷われたとおっしゃいます。 でも、「八朔だけ。それなら私にも出来る。」 ずっとご夫婦で作られてきた八朔作りのノウハウ。変える事なく今も続けておられます。 減農薬、化学肥料で作り上げた八朔です。 毎年お客様から届く声。 「やっぱり林さんの八朔は美味しい!」 「いっぱいむいて冷しておいて、お風呂上がりに頂くのが毎日の楽しみです。」 「一日一個。ここの八朔は美容と健康に欠かせません。」 そんなお客様の声が嬉しくて、こうしてずっと八朔作り一本でやってます、と林さんはおっしゃいます。 旦那様のこだわりの有機農法を守りつつ、極力減農薬。肥料は有機肥料のみ。 小さなお子様にも安心して食べさせられる八朔。 化学肥料に頼らず、有機肥料のみで育てる八朔の美味しさ。 女性ならではの心使いと丁寧さで、愛おしむように育てる林さんの八朔は、 上品な甘みに独特の酸味、苦みを楽しんで頂ける、昔ながらの美味しい八朔です。 八朔は美人の元なんです! 八朔美人って言葉があるくらい、八朔には女性に嬉しい成分がたっぷりなのよ〜♪ と話される林さん。 確かに・・・農家さんなのに、もう70才を超えるご年齢なのに、お元気なのはもちろん、お肌が真っ白でとってもツヤツヤされています! 八朔は、ビタミンC、ビタミンB、B2、ビタミンEといった様々なビタミン類はもちろん、疲労回復にもってこいのクエン酸もたっぷり含む柑橘です。 子供達が安心して食べられる八朔 昔と違うて、今はいっぱい、いろんなお菓子があるけどね、 やっぱり育ち盛りのお子さんには、フルーツをしっかり食べてほしい。 八朔は苦みもあるけど、それを好きな子供さんもようさんいてくれます。 そんな子達が、うちの孫みたいに笑顔で「美味しい」言うてくれて、 安心してたべさせられる、そんな八朔を私が元気な限り、作り続けられたら。。本間に幸せやなぁと思います。 剪定、肥料づくり、草むしり、水やり、摘果、畑の周りの石垣の修繕。 そんな合間に八朔畑の中に作った野菜畑で、自宅用やご近所に配る野菜を作ったり。 2月からはそして収穫、選別、箱詰めが春までずっと続きます。 暑い日も寒い日も毎日畑で木の様子を見守りまがら、畑で一緒に働いてきた旦那さまに心の中で話しかけるように、そして実った八朔を美味しそうに食べてくれるお客様を想像しながら、林さんが楽しみながら真心込めて作っておられる、昔ながらの八朔です。八朔(はっさく)ってご存知ですか? 皮が厚く、中袋もしっかりしている為、むかないと食べられませんが、、 果肉の一粒一粒にしっかりとハリがあり、上品な甘みと独自の苦み、酸味のあるみかんの一種です。 でも実は、「八朔が、柑橘の中で一番好き!」という、 ファンの方が大変多いみかんなんです。 八朔の収穫量、ダントツトップの和歌山県の中でも、 昔からみかん作りで有名なここ有田地域。 でも、昨今は「皮をむくのがめんどう」といった理由からか、若者の柑橘離れが進む中、 この地域の八朔農家さんも 八朔から温州みかんへと、どんどん植え替えを行って参りました。 この八朔を育てている林さんも、10数年前、旦那様が亡くなられたのをきっかけに ハッサク畑を温州みかんに切り替えようか、随分迷われたとおっしゃいます。 でも、「八朔だけ。それなら私にも出来る。」 ずっとご夫婦で作られてきた八朔作りのノウハウ。変える事なく今も続けておられます。 毎年お客様から届く声。 「やっぱり林さんの八朔は美味しい!」 「いっぱいむいて冷しておいて、お風呂上がりに頂くのが毎日の楽しみです。」 「一日一個。ここの八朔は美容と健康に欠かせません。」 そんなお客様の声が嬉しくて、こうしてずっと八朔作り一本でやってます、と林さんはおっしゃいます。 旦那様のこだわりの有機農法を守りつつ、極力減農薬。肥料は有機肥料のみ。 小さなお子様にも安心して食べさせられる八朔。 化学肥料に頼らず、有機肥料のみで育てる八朔の美味しさ。 女性ならではの心使いと丁寧さで、愛おしむように育てる林さんの八朔は、 上品な甘みに独特の酸味、苦みを楽しんで頂ける、昔ながらの美味しい八朔です。 八朔美人って言葉があるくらい、八朔には女性に嬉しい成分がたっぷりなのよ〜♪ と話される林さん。 確かに・・・農家さんなのに、もう70才を超えるご年齢なのに、お元気なのはもちろん、 お肌が真っ白でとってもツヤツヤされています! 八朔は、ビタミンC、ビタミンB、B2、ビタミンEといった様々なビタミン類はもちろん、 疲労回復にもってこいのクエン酸もたっぷり含む柑橘です。 昔と違うて、今はいっぱい、いろんなお菓子があるけどね、 やっぱり育ち盛りのお子さんには、フルーツをしっかり食べてほしい。 八朔は苦みもあるけど、それを好きな子供さんもようさんいてくれます。 そんな子達が、うちの孫みたいに笑顔で「美味しい」言うてくれて、 安心してたべさせられる、そんな八朔を私が元気な限り、作り続けられたら。。 本間に幸せやなぁと思います。 剪定、肥料づくり、草むしり、水やり、摘果、畑の周りの石垣の修繕。 そんな合間に八朔畑の中に作った野菜畑で、自宅用やご近所に配る野菜を作ったり。 2月からはそして収穫、選別、箱詰めが春までずっと続きます。 暑い日も寒い日も毎日畑で木の様子を見守りまがら、 畑で一緒に働いてきた旦那さまに心の中で話しかけるように、 そして実った八朔を美味しそうに食べてくれるお客様を想像しながら、 林さんが楽しみながら真心込めて作っておられる、昔ながらの八朔です。