イラストでわかる子どもの場面緘黙サポートガイド アセスメントと早期対応のための50の指針 [ 金原 洋治 ]買ってみました。
アセスメントと早期対応のための50の指針 金原 洋治 高木 潤野 合同出版イラストデワカルコドモノバメンカンモクサポートガイド カネハラ ヨウジ タカギ ジュンヤ 発行年月:2018年12月19日 予約締切日:2018年11月03日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784772613743 金原洋治(カネハラヨウジ) 山口県下関市、かねはら小児科院長。山口大学医学部卒業。日本保育保健協議会理事、日本小児心身医学会代議員、日本緘黙研究会理事、かんもくネット会員。クリニックに発達支援室ベースキャンプを開設し「子育て支援」と「心身障害者の地域生活支援」のコンセプトを大切に診療を行っている 高木潤野(タカギジュンヤ) 長野大学社会福祉学部准教授、信州かんもく相談室代表。東京学芸大学大学院連合学校教育研究科学校教育学専攻博士課程修了。東京都立あきる野学園養護学校自立活動専任教諭(言語指導担当)、八王子市立第四小学校きこえとことばの教室、東京学芸大学非常勤講師などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 場面緘黙の子どもたちー症例と背景(少し話せるために、かえってわかってもらえなかったAちゃん/人と話すのが怖くて硬直してしまうB君 ほか)/第2章 場面緘黙の子どもを支援する視点とやり方(最初にするべき2つのこと/してはいけない4つのこと ほか)/第3章 環境調整・関わり方の工夫・合理的配慮(環境を整える1 話しことばの表出の前に/環境を整える2 教室を過ごしやすく ほか)/第4章 特別支援教育制度をどう活用するか関係機関とどう連携するか(特別支援学級と通級の活用1 制度上の違い/特別支援学級と通級の活用2 自立活動 ほか)/巻末資料 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育