柔術の動き方「肩の力」を抜く! 相手に作用する!反応されない! [ 広沢 成山 ]買ってみました。
相手に作用する!反応されない! 広沢 成山 BABジャパンジュウジュツノウゴキカタカタノチカラヲヌク ヒロサワ セイザン 発行年月:2018年07月25日 予約締切日:2018年07月21日 ページ数:213p サイズ:単行本 ISBN:9784814201440 広沢成山(ヒロサワセイザン) 八光流柔術・三大基柱拾段師範、鍼灸師、皇法指圧師。1970年生まれ。少林寺拳法、中国武術を学んだ後、1993年、八光流柔術に入門。1999年に八光流柔術師範、2000年に皆伝・基柱師範を取得。2009年、八光流柔術の稽古会をスタートさせ、2010年、千葉県の馬橋にて道場を開く。現在、「八光流柔術豊和会」を主宰し、千葉・東京・神奈川で指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「帯に短し、たすきに長し」ー脱力のバランス/「七転び八起き」ー迷ったら転がれ/“陰陽”「楯の両面を見よ」ー身体も頭も居つかないように/“目・首”「目は口ほどにものを言う」ー目が居つかないように/“腕”「腕を上げる」ー肩肘は下ろす/“足”「地に足をつける」ー蹴らずに大地を踏みしめろ/“歩く”「犬も歩けば棒にあたる」ー歩きださなきゃ始まらない/“腰”「腰と重力の関係」ー腰を落ち着ける/“力の先”「暖簾に腕押し」ー手応えのない力を目指して/“分離と固定”「付かず離れず」ー力に向かわず力から逃げず/“皮膚”「皮を引けば身がつく」ー皮膚で相手を捕らえる/“呼吸”「息が通う身体」ー呼吸と脱力の関係/“脳”「脳みそを絞る」ー脳も脱力が大事 “脱力”できれば、フシギと強い!柔術は、人との関わりのなかで最高にリラックスする方法。日常動作や生き方にも通じる方法をわかりやすく教える! 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 柔道