古典のすすめ [ 谷 知子 ]買ってみました。
谷 知子 KADOKAWAコテンノススメ タニ トモコ 発行年月:2017年11月25日 予約締切日:2017年11月24日 ページ数:300p サイズ:全集・双書 ISBN:9784047036208 谷知子(タニトモコ) 1959年、徳島県生まれ。大阪大学国文学科卒、東京大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。フェリス女学院大学文学部教授。専攻は和歌文学。九条家を中心とした新古今時代の和歌をはじめ、和歌から天皇を論じる研究も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 生まれてくることー『古事記』ほか/大人になることー『鉢かづき』ほか/教育ということー『風姿花伝』ほか/働くことー『日本永代蔵』ほか/恋することー『曾根崎心中』ほか/結婚することー『源氏物語』ほか/自然と共存することー『方丈記』ほか/名前ということー『古今和歌集』ほか/理想ということー『新古今和歌集』ほか/美しいということー『平家物語』ほか/差別ということー『宇治拾遺物語』ほか/旅ということー『海道記』ほか/祝祭ということー『万葉集』ほか/日本ということー『吉備大臣入唐絵巻』ほか/病気ということー『大鏡』ほか/老いるということー『百人一首』ほか/死ぬことー『徒然草』ほか 『古事記』に描かれたダイナミックな生命の誕生、『曾根崎心中』の悲しく切なく熱い恋、『徒然草』の輪転する死生観、『宇治拾遺物語』にみる差別と崇拝など、古典作品に描かれた日本人の哲学を縦横無尽に解説。長年読み継がれてきた日本の古典は示唆に富み、私たちが生まれてから死ぬまで、人の長い一生で苦難に出会ったとき、きっと意外な方向からの視点を与えてくれる。教科書に描かれることのない古典の豊穣な世界を味わう。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)


