理想の図書館とは何か 知の公共性をめぐって [ 根本彰 ]買ってみました。
知の公共性をめぐって 根本彰 ミネルヴァ書房リソウ ノ トショカン トワ ナニカ ネモト,アキラ 発行年月:2011年10月 ページ数:208, サイズ:単行本 ISBN:9784623060979 根本彰(ネモトアキラ) 1954年福島県生まれ。1978年東京大学教育学部卒業。1984年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。図書館情報大学助教授、東京大学大学院教育学研究科助教授などを経て、東京大学大学院教育学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 図書館を考えるための枠組み(日本の知識情報管理/図書館、知の大海に乗り出すためのツール/交流の場、図書館ー日本での可能性/「場所としての図書館」をめぐる議論/図書館における情報通信技術の活用)/第2部 公立図書館論の展開(公立図書館について考えるーハコか、働きか/貸出しサービス論批判ー一九七〇年代以降の公立図書館をどう評価するか/地域で展開する公立図書館サービスー続・貸出しサービス論批判/公共図書館学とポスト福祉国家型サービス論/「図書館奉仕」vs.「サービス経済」) 高度情報社会となった今日、図書館の存在価値に改めて注目が集まっている。従来の図書館は貸出サービスに偏重してきたが、近年、文化交流拠点、情報発信拠点、アーカイブ、電子図書館といった新たな役割を重視した取り組みがなされている。本書では、各地の先端的事例を紹介しつつ、図書館は情報ストックをもとにしたサービスを展開し、知の大海に乗り出すためのツールとなるべきとの位置づけを行う。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学


