介護記録の書き方・読み方・活かし方 記録をケアの質につなげるために [ Uビジョン研究所 ]買ってみました。
記録をケアの質につなげるために Uビジョン研究所 本間郁子 中央法規出版カイゴ キロク ノ カキカタ ヨミカタ イカシカタ ユー ビジョン ケンキュウジョ ホンマ,イクコ 発行年月:2009年06月 ページ数:153p サイズ:単行本 ISBN:9784805831717 本間郁子(ホンマイクコ) NPO法人Uビジョン研究所理事長・NPO法人特養ホームを良くする市民の会理事長 高橋好美(タカハシヨシミ) 特別養護老人ホームレジデンシャル常盤台開設準備室室長・元NPO法人Uビジョン研究所特別研究員 飯村史恵(イイムラフミエ) 東日本国際大学福祉環境学部准教授・元NPO法人Uビジョン研究所事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 記録の大切さ(記録の社会的役割/介護サービス事業者における記録の効果/生活の支援と介護記録)/第2部 記録を書く・読む(書き方の基本/生活場面でみる書き方のポイント/読み方の基本)/第3部 記録を活用する(記録をケアプランに活用する/記録をリスクマネジメントに活用する/記録を職員の教育に活用する) 記録の目的・効果をわかりやすく解説。生活場面ごとに観察+記録のポイントを明記。「よりよい記録の例」から書き方の基本を理解。記録から必要な情報を読み取る視点を習得。介護記録をケアプランや職員の支援に活かす方法を提案。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉