売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う [ 副島隆彦 ]買ってみました。
私たちは国家の暴力と闘う 副島隆彦 植草一秀 祥伝社バイコクシャタチ ノ マツロ ソエジマ,タカヒコ ウエクサ,カズヒデ 発行年月：2009年06月 ページ数：252p サイズ：単行本 ISBN：9784396613341 副島隆彦（ソエジマタカヒコ） 評論家。1953（昭和28）年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける 植草一秀（ウエクサカズヒデ） 1960（昭和35）年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵省財政金融研究所研究官、京都大学経済研究所助教授、スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、野村総合研究所主席エコノミスト、早稲田大学大学院公共経営研究科教授、名古屋商科大学教授を経て現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役社長。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門第1位（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章 世界史の転換が起きている／2章 破裂した金融爆弾／3章 売国の構図／4章 国家の暴力／5章 売国者はこうしてつくられる／6章 国策捜査、暗黒国家／7章 地獄へひた走る世界経済 衰退するアメリカ、小泉・竹中政治の闇と終幕、財務省利権、政権交代を阻止する勢力、地獄へひた走る世界経済、ー新たな時代を予測する、衝撃の対論。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済 人文・思想・社会 社会科学