なげださない [ 鎌田實 ]買ってみました。
鎌田實 集英社ナゲダサナイ カマタ,ミノル 発行年月:2008年01月 予約締切日:2008年01月23日 ページ数:303p サイズ:単行本 ISBN:9784087813784 鎌田實(カマタミノル) 1948年、東京都に生まれる。1974年、東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院にて、地域と一体になった医療や、患者の心のケアも含めた医療に携わる。1988年、諏訪中央病院院長に就任。2005年より同病院名誉院長。同時に、東京医科歯科大学臨床教授、東海大学医学部非常勤教授も務める。2006年、読売国際協力賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 どうせダメなら、どん底まで行っていい。必ず翔べるー依存症から立ち直ったヒロさん/第2章 転移しても再発しても、なげださない。がんが治ったー支えあい、笑いあって、病を乗り越えたふたり/第3章 自分の夢をなげだすときもある。人のためにー放射能汚染で地図から消された村に生きる、飛行機おじさん/第4章 かつての敵を許す。憎しみの連鎖を断ち切れーアメリカで生き、平和のために被爆体験を語り続ける笹森さん/第5章 心の目で見てみよう。大切なものが見えてくるー盲導犬とともに福祉活動にいそしむキミエさん/第6章 明日を信じているからできる。遙かな夢への小さな一歩ー故郷アフガンへ森を贈る「ドイツ国際平和村」のマスードさん/第7章 いのちは輝かせられる。ラストの一ページまでー死を背負い歌い続けたシンガーmicoさん/第8章 人の悲しみを癒やすとき、自分も癒やされるー震災を越えてつないだ「いのちのバトン」/第9章 自分の悲しみは横に置いて、人の悲しみを支えるー病気の子どもたちに希望と薬を届ける、イラクのイブラヒム先生/第10章 みんな違って、みんないい。不揃いのカボチャたちー北の大地で、ともに生きる「共働学舎」の二五人 過酷な運命を背負っていても、ハンディがあっても、ひとつのいのちを、ていねいに生きている人たちがいる。自分のつらさを横に置いて、人のために生きられる人たちがいる。赤ひげ先生、鎌田實が迫った心温かドキュメント!「がんばらない」を超える感動!なげださない人だけが開けられる、至福の扉。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
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ブライアン・フィース 高木 萌 ちとせプレスハハノガン ブライアン フィース タカギ モエ 発行年月:2018年03月30日 予約締切日:2018年03月14日 ページ数:134p サイズ:コミック ISBN:9784908736094 フィース,ブライアン(Fies,Brian) 作家、マンガ家。妻のカレンと共に、カリフォルニア州北部に在住。他の作品に、グラフィック・ノベルWhatever Happened to the World of Tomorrow?(受賞作)やウェブコミックThe Last Mechanical Monsterがある。アイズナー賞(ベスト・デジタルコミック)、ドイツ若手文学賞、ハーヴェイ賞(最優秀新人賞)、ルル・ブルーカー賞 高木萌(タカギモエ) 翻訳家。カリフォルニア州LCSW(licensed clinical social worker)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 肺がんにかかった60代の母と家族を描いたグラフィック・ノベル。深刻な病により患者本人や家族の日常生活が一変し、それぞれの思いが交錯する様子を、独特の表現とイラストで、正直に真正面から、時にユーモラスに描く「希望の物語」。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本)口コミを読む
ブライアン・フィース 高木 萌 ちとせプレスハハノガン ブライアン フィース タカギ モエ 発行年月:2018年03月30日 予約締切日:2018年03月14日 ページ数:134p サイズ:コミック ISBN:9784908736094 フィース,ブライアン(Fies,Brian) 作家、マンガ家。妻のカレンと共に、カリフォルニア州北部に在住。他の作品に、グラフィック・ノベルWhatever Happened to the World of Tomorrow?(受賞作)やウェブコミックThe Last Mechanical Monsterがある。アイズナー賞(ベスト・デジタルコミック)、ドイツ若手文学賞、ハーヴェイ賞(最優秀新人賞)、ルル・ブルーカー賞 高木萌(タカギモエ) 翻訳家。カリフォルニア州LCSW(licensed clinical social worker)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 肺がんにかかった60代の母と家族を描いたグラフィック・ノベル。深刻な病により患者本人や家族の日常生活が一変し、それぞれの思いが交錯する様子を、独特の表現とイラストで、正直に真正面から、時にユーモラスに描く「希望の物語」。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本)口コミを読む