9/4-9/11まで!クーポンで最大1万円オフ! TVで紹介! トゥルーロール ゴルフ TR-i クランクネック シルバーサテン仕上げ パター TRU-ROLL Golf Putter 買ってみました。
この商品の特徴あす楽対応アウトレットヘッドカバー付属山本平らなフェースを持たない革命的な円柱型ヘッド Tru-Roll(トゥルーロール)パターこの円柱型のパターがパッティングを飛躍的に向上させてくれます。良くあるパッティングでのミスや悩みである、1.距離感がつかめない2.転がりが悪くはねたり、スライドしたりする3.グリーン上でダフってしまうそういったことは、このパターでパッティングすることで解決します!形状ばかりに注目されがちですが、円柱ヘッドによってボールとヘッドとの関係が常に一定となり、シンプルなパッティングを実現することが出来ます。プロのように定まったロフトで、パッティングするには繰り返し修練するしかありません。トゥルーロールパターは、パッティングにおけるロフトの問題を解決します。トゥルーロールパターは・ストロークした分だけ転がるから距離感が掴みやすい・打出から順回転が掛かるから、傾斜の影響を受けにくく直進性が高い・中が詰まっているので、ソフトでゆっくりとした球離れで方向性が良い悩みを解決したい方、パッティングをさらに向上させたい方にぜひ使って頂きたいパターです。 アメリカのTru-Rollパター社代表のシェルダン・ロング氏は、2003年からPGA認定のインストラクター・クラブフィッターとして活躍してきました。とりわけ、パッティングについて熱心に研究をしてきた彼は、その研究の中で、「丸みのあるフェースは、平面のフェースよりもボールに直進性を与える」ことを、2005年に農機具からヒントを得て、発見しました。試作した丸みのあるフェースを持つパターは、彼のパッティングの問題を、これまで無いほど解決しました。この発見を、多くの方と共有したいと決心し、円柱型のヘッドを持つ「Tru-Rollパター」は開発されました。※「Tru-Rollパター」は、USGAとThe R&Aのルールの公認を得ています。数多くのテスト結果と開発者の長年の経験を基にし、機能的にデザインされた結果、一目で一般的なパターとは異なることが分かる、見た目が大変ユニークな円柱型ヘッドのパターとなりました。シンプルな形状ですが、既存のパターとは一線を画した形状に、初めて目にする方の好奇心を掻き立てます。一般的なパターには、3度前後のロフト角が設定されています。インパクト時のロフト角は、直進性と転がる距離に大きく影響を及ぼします。しかし、多くのゴルファーは正確にパッティングを行うことが出来ないため、同じ角度でボールとフェースを当てることが出来ません。「Tru-Rollパター」は、ヘッドが円柱型であるため、インパクト時もボールとの接触角度が一定になります。転がりが安定しないアベレージゴルファーのパッティング。その要因になっているロフト角の問題を、「Tru-Rollパター」は解決します。通常、パターを始めゴルフクラブの打球感は、フェース裏の厚さに大きく左右されます。フェース裏の厚みが厚ければ柔らかな打球感になりやすく、薄いフェースは不用意に弾いたり、硬い打球感になりやすい特性を持っています。「Tru-Rollパター」は円柱型のヘッドのため、ヘッドの円柱の直径がフェース裏の厚みとなり、非常にソフトな打球感を得ることが出来ます。打球感の柔らかさは、パッティングの距離感を掴むのに非常に重要なポイントとなります。[Q] ロフトの一致性について一般的なパターは、ロフトが影響しているので、正確なストロークをしないと良いパットは打つことができません。ストロークが正確にできないと距離のコントロールは難しくなります。[A] どんなストロークでパッティングしてもロフトに影響しません。トゥルーロールパターはどんなストロークでパッティングしてもロフトに影響しません。誤差の寛容度が増加し、パット数を減らすことで、良いスコアアップにつなげることができます。[Q] 回転の一致性についてパッティングの際、一般的なパターでボールを打つ際、逆回転が発生してしまうことがあります。ボールが逆回転することを解決するためのパッティングをすると、芝に接触してしまいます。ボールが逆回転してしまうことで、距離を合わせることが難しくなり、パッティングに影響します。[A] 逆回転やスリップをなくすことができます。トゥルーロールパターの丸いフェースでパッティングすると、転がりは全く違います。丸いフェースで打つと、ボールの動きが正確になり、逆回転やスリップを無くすことができます。パッティングの際に、距離感を合わせやすくなり、目標方向への転がりの良さを実現します。[Q] ミスヒットの寛容度について一般的なパターでパッティングする際、グリーンに接地することで、ダフってパッティングしてしまうことは無いでしょうか。ミスヒットしてしまうことで、結果パッティングが増えてスコアの低迷につながってしまいます。[A] 接地面が少なくなるため、ミスに強くなります。トゥルーロールパターでパッティングすることで、同じようにダフったとしても、丸形は接地面が少なくなるため、ミスに強くなります。ミスをしたとしても、パッティングの質が著しく下がることはありませんので、結果的にスコアアップにつながります。1. アドレスはペタっとトゥの浮きを出来るだけ抑え、ソール全体が接地するように構えます。平らなフェースの他のパターよりも、順回転が打ち出しから発生します。そのため、傾斜や芝目から受ける影響が少なく、打出しのラインを浅く読んでちょうど良いぐらい。 2. ストロークは低く長くヘッドの赤道から上部で、ボール赤道をとらえるように ストロークします。低く長くストロークすることで、方向性の安定にもつながります。円柱ヘッドで、ソールも丸いためダフリ難く、ストローク中に地面と接触しても、多少なら影響を受けずショートの原因になりません。3. アッパーに打たないで元々の性能で打ち出しから順回転がかかるように設計されています。順回転を掛けようと、アッパー軌道にストロークしてしまうと、逆にボールが地面に打ち付けられボールが跳ねるなど、上手く転がりません! スペックヘッド素材SUS304(ソフトステンレス) 仕上げシルバーサテン仕上げネック形状クランクネックライ角71長さ(インチ)33、34付属品ヘッドカバー