播州織 コットンショール(S) roots shawl SMALL 44×118cm　tamaki niime(玉木新雌) ふんわりやわらか。 全て一点もの プレゼントにも。　評判の商品aaa

tamaki niimeの原点と言えるroots shawl。 その特徴は、他では体験できないような柔らかさと 色のバリエーションにあります。 smallサイズはより多くの人に tamaki niimeを知ってもらえるようにつくったサイズ。 通常の織物ではあり得ないほどゆるく織り上げ、 柔らかさと肌触りの良さを実現。 1980年代の織機でゆっくりと織ることで、 空気を含み、今の大量生産向けの高速の織機では 再現が難しい、ふわっとしたショールができあがります。 さらに、糸の色を頻繁に変えているため、 限りなく1点モノに近い少量生産が可能になっています。 自社で糸の染色も行うことで微妙な色や柄を出すことができ 色々な色の組み合わせでひとつひとつの作品が 異なった表情を見せています。 tamaki niimeがtamaki niimeらしく動き出した ルーツとなるショールです。 素材：cotton100% サイズ：全長118cm 幅44 ※一つ一つ洗いをかけているのでサイズに差異がある場合がございます。 首にふわっと巻いたり、 頭にキュートに巻いたり、 バッグのハンドルにつけたり、 インテリアとしてお部屋に飾ったり。 多様に使えるサイズで ちょっとした贈り物にも◎。 1つ手にしたらもう1つ欲しくなる。 ぜひ、tamaki niimeの世界へ。 tamaki niime 代表の玉木新雌さんは兵庫県西脇市の播州織アーティスト。 こだわりのものづくりは、少量生産で彩り豊かなもの、 やわらかく着心地のよいもの。唯一無二のものを。 今はもう使われることが少ない1960年代の力織機や 1980年代製のレピア織機を使い、 できる限りゆるく織っていくことで、 空気をまとったような生地を生み出しています。 Only One のものづくりで日々の暮らしが豊かになれば。 播州織 西脇を中心とした兵庫県北播磨地方の伝統産業。 先染めの織物と呼ばれ、あらかじめ染色した糸を 用いて多彩な柄の生地を織り上げる。 現在でもそのさまざまな工程を それぞれ専門に手掛ける業者が健在であり 地域内において一貫生産が可能な 日本でも希少な織物産地となっています。tamaki niimeの原点と言えるroots shawl。 その特徴は、他では体験できないような柔らかさと 色のバリエーションにあります。 首にふわっと巻いたり、 頭にキュートに巻いたり、 バッグのハンドルにつけたり、 インテリアとしてお部屋に飾ったり。 多様に使えるサイズで ちょっとした贈り物にも◎。